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2012年01月07日

南アルプスの戸台から北沢峠へ。

南アルプスの仙丈ヶ岳(せんじょうがたけ・3032.6m)を登るべく、長野県の伊那市を経由して、登山口の戸台へと向かいました。
戸台は10年前にアイスクライミングで訪れて以来の、久し振りの場所です。

南アルプスの戸台から北沢峠へ・その1
広い駐車場に車を停めて、戸台川右岸の作業道から登山のスタートです。

南アルプスの戸台から北沢峠へ・その2
今回のメンバーは、岳獅会murasuzumeさんとClimbing Club ZOOのちほさん。
最近私がプライベートで中部山岳を訪れる際によくやる、鳥取と東京との仲間をドッキングしてのパーティ編成です。
戸台川右岸の作業道は程なく途絶え、河原に降りて歩くようになりました。

南アルプスの戸台から北沢峠へ・その3
途中の堰堤を越えると間もなく、左岸に道が現れるのでそちらをたどります。
角兵衛沢出合の先では、このように凍結した沢筋を渡る箇所もあるので要注意。

南アルプスの戸台から北沢峠へ・その4
さらに丸太の橋で沢を横断し、赤河原分岐へ。

南アルプスの戸台から北沢峠へ・その5
廃屋のような丹渓山荘脇を過ぎ、次に横断するのが双子沢。
何の気なしに渡ってしまいますが、実は廣川健太郎さん、通称ヒロケンの『アイスクライミング』というガイドブックには、
「すばらしいヨーロッパアルプス的な氷雪壁クライムが楽しめる」
と書かれているなかなか良さそうな沢なのです。
一度は登りに行ってみたいところです。

南アルプスの戸台から北沢峠へ・その6
双子沢を渡った先からは、八丁坂と呼ばれる急登が。
北沢峠までの行程中では、最も体力を消耗する区間です。

南アルプスの戸台から北沢峠へ・その7
八丁坂を過ぎると道の傾斜も緩み、林道を3~4回横断し、大平山荘の前を通って北沢峠に到着です。
長衛荘では明るい電灯の下に魅力的なメニューが掲げられ、何だか魅惑的な感じ。
しかし今回はテント泊なので、そのまま通過して長衛小屋方面へ。

南アルプスの戸台から北沢峠へ・その8
間もなくたどり着いた長衛小屋の前は、連休のためでしょう、ちょっとしたテント村ができ上がっていました。

南アルプスの戸台から北沢峠へ・その9
キャンプ地の脇を流れる北沢は凍結していましたが、部分的に穴が開いて、そこから水を汲むことができる状況でした。
普通冬のテント泊では、雪を融かして水を作る必要があるのですが、これは楽ちんです。
ということでまだ明るいうちからゆっくりとくつろぎ、翌日の仙丈ヶ岳頂上アタックに備えて、体を休めたのでした。

2012年01月07日 その他の山々 コメント:0












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