--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 コメント:-

2011年12月19日

暖かだった熊山。

冷たい雨が激しく降り、出発がためらわれるような空模様でしたが、地元のお客様をご案内して岡山県南部の熊山(くまやま・507.8m)へ行ってきました。

暖かだった熊山・その1
ところが、いや思った通り岡山県に入ると晴れ!
明るい日差しを浴びて、登山口から歩き始めます。
熊山は登山道が多数あるのですが、登りは坂根コースから。

暖かだった熊山・その2
歩きやすい道を、一丁(約109m)おきに立つ標柱を数えながら登っていきます。

暖かだった熊山・その3
最初の鉄塔下を通過する箇所からは、吉井川の流れを間近に望むことができました。

暖かだった熊山・その4
なだらかに登って林道を横切り、階段の急登を過ぎて休憩舎の下から回り込むと熊山遺跡に到着。
奈良時代前期に造られた、仏塔ではないかと推測される石積みです。

暖かだった熊山・その5
熊山遺跡のすぐ向こうには休憩舎が立つので、そこでお昼ごはん。
済ませてから景色を眺めると、瀬戸内海を隔てた遠くに小豆島の姿も薄っすらと見えていました。
星ヶ城山(ほしがじょうやま・816.7m)や碁石山(ごいしやま・434.5m)などの山もそびえる、登山の対象ともされている島です。

暖かだった熊山・その6
展望台を後にして、猿田彦神社や天然記念物の大杉(樹齢約700年)を見てから、急な階段を登って熊山神社へ。
良く手入れのされた、すっきりとした山の神社です。

暖かだった熊山・その7
熊山神社からコンクリートの道を東に下ると、一旦ここで舗装道路と合流。
遠くにNTT Docomoの巨大なアンテナ塔が立つのですが、そこが熊山の三角点設置場所となっているため、足を運ぶことにしました。

暖かだった熊山・その8
アンテナ下に設置された三角点。
小さな手製の山頂標識は色褪せており、文字を読み取ることはほとんど不可能な状態でした。

暖かだった熊山・その9
下山は南に下る香登コースへ。
油瀧神社、熊山姫大神神社を経てどんどん下ると写真の毘沙門堂へ。
ここまで降りると、車道はもう間もなくです。

暖かだった熊山・その10
下ったところは香登の集落で、備前焼の窯元や古い住宅が点在して飽きることなく歩くことのできる街並みです。
中でも目を引くのが、この香登教会。
1923年(大正12年)に建築された、古い建物です。
その他、しょうゆ屋さんや古い蔵などを眺めながら、出発地点まで歩いて登山は終了。
米子は氷雨の降る一日だったのですが、明るく暖かなハイキングを楽しむことのできた一日となりました。

2011年12月19日 ガイド コメント:0












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。