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2011年12月14日

海がきれいな王子ヶ岳。

来年の2月に実施するNHK文化センター米子教室ゆっくり歩く登山教室」の下見で、岡山県南部の瀬戸内海に面した山へ行ってきました。

海がきれいな王子ヶ岳・その1
今回の目的は、王子ヶ岳(おうじがたけ・234.4m)。
海馬王子権現(かつてこの近くに漂着した百済の王女が産んだ王子なのだそうです)を祀る信仰の山ですが、今では立派な車道が山頂直下までつけられています。
しかし登山教室では頂上までは、登山道を歩いて登る予定。
登山口は渋川港のすぐ近く、海の間近にありました。

海がきれいな王子ヶ岳・その2
登山口から階段の急登を進むとすぐ、背後には美しい瀬戸内海の景色が広がるようになります。
写真右手の尖った島は、大槌島(おおづちしま・171m)。
登山の対象にもなっている島です。

海がきれいな王子ヶ岳・その3
最初のピークである矢出山(やでやま・159m)までは急登が続きますが、そこからはアップダウンの繰り返し。
やがてひょっこりと開けたところに、巨大なニコニコ岩が姿を現しました。
王子ヶ岳のシンボルとも言える岩です。
一般ハイカーでも頂上に立つ人はいますが、降りるのはなかなか怖ろしいので要注意です。

海がきれいな王子ヶ岳・その4
さらに登って、少し離れたところから見たニコニコ岩。
本当にニコニコしているようで、面白い岩です。

海がきれいな王子ヶ岳・その5
登山道は次第に公園みたくなってきて、パークセンターを過ぎると、王子ヶ岳最高地点の新割山(しんわりやま・234.4m)頂上へと着きました。

海がきれいな王子ヶ岳・その6
新割山頂上からは、遠く瀬戸大橋の様子も望むことができました。

海がきれいな王子ヶ岳・その7
ところでこの王子ヶ岳一帯は、フリークライミング、というかボルダリングのエリアとしても良く知られています。
ということで昨年一度だけ登った東のボルダリング・エリアに行って、今回もちょっとだけ登ってみました。
でも粒子の荒い花崗岩に手を焼き、登れたのは7~8級の数本だけ。
まあマットもない状態で根を詰めても怪我をするだけなので、程々のところで引き上げました。

海がきれいな王子ヶ岳・その8
下山は行場方面へ。
ニコニコ岩と並ぶ王子ヶ岳のシンボルとされる、蔵王権現が彫られた露岩は、見事なものでした。

海がきれいな王子ヶ岳・その9
さらに露岩上の平らな場所には、このような不思議な塔も。
行者の修業に用いられた場所なのでしょう。

海がきれいな王子ヶ岳・その10
登山口から国道に降りて、後は歩いて車を停めた渋川港に戻りました。
(登山教室当日はバスを配車する予定です)
今回は終始美しい瀬戸内の海を間近に望むことができて、山陰にはない明るい雰囲気を満喫することのできた、気持ちの良い登山となりました。
来年の登山教室当日が楽しみになってきました。

2011年12月14日 その他の山々 コメント:0












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