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2011年12月08日

冷たい雨降る京羅木山。

8日間の東京行きから帰った翌日は、NHK文化センター米子教室ゆっくり歩く登山教室」で、島根県東部の京羅木山((きょうらぎさん・473.0m)に行ってきました。

冷たい雨降る京羅木山・その1
東出雲町のおちらと村までバスで入り、そこから登山スタート。
車道を少し歩いて山道に入ると、富士ヶ瀬キャンプ場の一角に出て、そこから車道をほんの少したどって、こんどは金刀比羅神社の参道を目指します。
山といっても、かなり人の手の加わった里山なので、コース取りはどうもすっきりとしない、変則的なものになってしまうのでした。

ところでおちらと村とは、東出雲介護予防拠点施設、いわゆるお年寄りが介護を受けずに元気に過ごせるような、各種サポートをするための施設です。
けれどもお年寄りでなくても、食堂や喫茶室は利用可能であり、野菜などの販売所も併設されているので、この近辺に足を運んだついでに立ち寄るには良いところではないかと思いました。
ちなみに「おちらと」とは、出雲の方言で、「ゆっくり」という意味の言葉なのだそうです。
この登山教室にはぴったり!の施設です。

冷たい雨降る京羅木山・その2
金刀比羅神社の参道入口。
神秘的な山の神社です…が、残念ながら登り切った境内の左手には車道が通じており、いま一つ味気なさも感じられる神社です。。

冷たい雨降る京羅木山・その3
金刀比羅神社からは境内右手の山道を登ると、このような立派な登山道、いや林道へ。
15年ほど前に造成された尾根上をたどる林道で、軽トラックであればこれを走って頂上直下まで進むことも可能なのだとか。
それでも晩秋というよりも、冬といったほうが良いこの時期には、こんなところまでやってくる人もなく、落ち葉の敷きつめられた歩きやすい道となっていました。

冷たい雨降る京羅木山・その4
これは林道終点直前の様子。
前方に見えるこんもりとした丘が京羅木山の頂上です。
この先はさすがに軽トラックは無理で、急な階段を登って頂上へと向かいます。

冷たい雨降る京羅木山・その5
平和観音の安置された京羅木山頂上。
京羅木というこの山の名前は、戦国時代に尼子氏が近隣を治めていた頃、頂上に立つと尼子氏の富田城下を、まるで京都のように見渡すことができたということで、名付けられたのだそうです。

冷たい雨降る京羅木山・その6
頂上からは、竹林の目立つ山道を西へ。
ところで本来は今回の予定は、さらに西に位置する星上山(ほしかみやま・458m)へ向けて縦走することでした。
しかしこの日の天気は、冷たい雨が降ったり止んだりの空模様…。
急斜面では泥の上に落ち葉が乗って大変に滑りやすく、時間もかかって少々危なくもあったため、残念ながら縦走は中止させていただくことにしました。
ということでこの先の茶屋跡と呼ばれる峠で縦走路を離れ、北に下る道に進んでいきました。

冷たい雨降る京羅木山・その7
しばらく山道を下ると舗装路となり、それを歩いておちらと村を目指します。
途中、あちこちに実がたわわになった柿の木を目にしました。
今年は柿が豊作で、収穫しても追いつかない状況だとのこと。
なぜか鳥もつつかないようで、丸々とした実をつけたままで、冬を迎えてしまうようでした。

冷たい雨降る京羅木山・その8
この近隣は干し柿の産地でもあり、集落のあちこちにこのような干し柿を作る小屋が立っていました。

冷たい雨降る京羅木山・その9
結局、昼食も食べる間もなくおちらと村に下山。
そこで係の人に相談したら、施設の一角にあるふれあい館というのを利用させてくれるとのこと。
今回は22人の大所帯で申し訳なくもあったのですが、ありがたくそちらで昼食をとらせていただきました。
そのふれあい館は喫茶室も兼ねていて、コーヒーなどを頼むことも可能。
写真は受講生の方が頼んだシフォンケーキセットで、とても美味しかったとのことでした。

2011年12月08日 ガイド コメント:0












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