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2011年10月30日

風雨が激しかった剣山。

四国最高峰である石鎚山(いしづちさん・1982m)に登った翌日は、四国第二の高峰である剣山(つるぎさん・1954.7m)を目指しました。

風雨が激しかった剣山・その1
朝、宿泊先である丸石パークランドを出発して、明るくなるのと同じ頃に見ノ越の剣山登山口へ。
まずは剣神社の階段からスタートです。

風雨が激しかった剣山・その2
歩きやすい樹林の中をひと頑張りで、西島に到着。
ここから3方向に登路が分かれるのですが、真ん中の鳥居を潜る、大剣神社に向かうコースに進みました。

風雨が激しかった剣山・その3
大剣神社へ続く道のところどころは、このような美しい苔に覆われていました。

風雨が激しかった剣山・その4
間もなくたどり着いた、大剣神社。
背後のお塔岩が、その形が剣に見えるということで、この名前の由来の一つとされています。

風雨が激しかった剣山・その5
大剣神社前からは遠くに、先日登った三嶺(みうね、または さんれい・1893.4m)の姿も見えていました。
しかしそれもわずかな間で、その後はガスに隠れて視界はほとんどない状態となってしまいました。

風雨が激しかった剣山・その6
さて大剣神社からは、剣山頂上はもうわずかな距離です。
山頂ヒュッテ脇を過ぎて、平家の馬場に入る時には風雨が激しくなってきましたが、道も良いので一気に登ってしまいました。
しかしあまりの寒さに長居はできず、記念撮影をして早々に下山。

風雨が激しかった剣山・その7
休憩で立ち寄った剣山山頂ヒュッテでは、ご主人の新居さんの楽しいお話しを聞きつつ、美味しいあめ湯(¥300)をいただきました。

風雨が激しかった剣山・その8
山頂ヒュッテでの小休止後、さらに下山。
登山リフトも使わず、トンネルで下を潜って一気に見ノ越へ。

風雨が激しかった剣山・その9
この日の昼食は見ノ越から車で30分弱の、手打ちうどん 田舎で暮らそうよでいただきました。
若いご夫婦がやっておられる、穴場のうどん屋さんでとても美味しく、サービス満点のお店です。
この後はまたまたバスで大移動。
瀬戸大橋を渡って本州に移動し、中国地方最高峰大山(だいせん・1729m)の登山口である大山寺の、ホテル大山しろがねに宿泊となりました。

ところで剣山のご案内する時に、私がいつも必ず引き合いに出すのが宮尾登美子の小説『天涯の花』です。
少女が主人公の恋愛小説で、内容を説明するといつも照れてしまうのですが…けっこう面白く山岳小説としても読み応えがあるものです。
もしまだの方があれば、ぜひご一読をお勧めしたい小説です。

Amazonへのリンク:
天涯の花 (集英社文庫)

2011年10月30日 ガイド コメント:2

お久しぶりです、オカンです。
「天涯の花」以前、こちらで紹介されていたので読みましたよ。
主人公が養父に連れられて初めてお山に行くとき、途中で道が分れていて、
養父が「あんたは初めてだから、時間はかかるが緩やかな道を行く」と話したのは、
2枚目の写真のあたりでしょうか?

折に触れて読み返したいと思う作品です。

2011年11月04日 オカン URL 編集

オカンさん、コメントありがとうございます。
その後お元気でしたか?

「天涯の花」は、良い小説ですね。
道の分かれるところは、2枚目の写真のところで良いと思います。
著者は剣山に登ったことがないとのことですが、けっこう詳しく道のことが書いてあるのには驚きです。

2011年11月05日 きもと URL 編集












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