--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 コメント:-

2011年10月18日

阿弥陀堂と紅葉の夏山登山道。

先日の横手道に続いて、再び鳥取県立大山自然歴史館山岳情報調査の仕事で、こんどは大山(だいせん・1729m)の夏山登山道に行ってきました。

阿弥陀堂と紅葉の夏山登山道・その1
今回は調査に出向く前にまず、阿弥陀堂に立ち寄らせていただきました。
2年ほど前から、春から秋の間の毎月18日に公開されている重要文化財です。
堂内の拝観料は200円。
外からでも見えないことはないのですが、200円を払えば堂内でのお参りができますし、写真撮影も許可されるのです。
ご本尊は1131年に作られた、木造の阿弥陀如来坐像。
両脇の侍像は左が勢至菩薩立像、右が観世音菩薩立像。
大振りの立派な仏像であり、こういった見事なものを間近で見ることができるというのは、大変に貴重なことだと思いました。

阿弥陀堂と紅葉の夏山登山道・その2
さてどんどんと登って、これは五合目の下から見た孝霊山(こうれいざん・751.4m)の様子です。
背後には弓浜半島と島根半島、それに日本海の海原も見えています。

阿弥陀堂と紅葉の夏山登山道・その3
避難小屋前から見た六合目の様子。
少しずつですが、木々の葉っぱが色づいてきていました。

阿弥陀堂と紅葉の夏山登山道・その4
さらに登ると、左手には三鈷峰(さんこほう・1516m、右)と甲ヶ山(かぶとがせん・1338m、左)の全容も見渡すことができました。

阿弥陀堂と紅葉の夏山登山道・その5
八合目を過ぎた山頂台地の様子。

阿弥陀堂と紅葉の夏山登山道・その6
昨年はほとんど実らなかったダイセンキャラボクですが、今年はたくさんの実をつけていました。

阿弥陀堂と紅葉の夏山登山道・その7
夏山登山道の終点・弥山(みせん・1709.4m)の頂上。

阿弥陀堂と紅葉の夏山登山道・その8
山頂台地の梵字ヶ池は、青々と水を湛えていました。

阿弥陀堂と紅葉の夏山登山道・その9
下山は五合目わずかに上の行者分かれから行者コースへ。

阿弥陀堂と紅葉の夏山登山道・その10
これは元谷の避難小屋の様子。
先月の台風12号の影響でしょう、小屋の下が大きくえぐれ、それまでは地面に埋まっていた堰堤が露出してしまっています。
元谷避難小屋は、現時点では使用可能ですが…もう1回大雨が降ったら、どうなってしまうか解らない状況です。
今後は雨の日は、小屋には近づかないほうが無難かと思いました。

さて今回は久し振りに夏山登山道を登りましたが(無雪期は県外に出ることが多いので、あんまり登る機会がないのです)、澄んだ空気の下、気持ち良い登山を楽しむことができました。

2011年10月18日 伯耆大山と周辺 コメント:0












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。