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2011年09月14日

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ。

個人ガイドでお客様をご案内して、中央アルプスへ向かいました。
コースは千畳敷カールから木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ・2956.3m)と宝剣岳(ほうけんだけ・2931m)をピストンする、中央アルプスの定番のものです。

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ・その1
菅ノ台バスセンターからお客様とバスに乗り、しらび平でロープウェイに乗り換えて千畳敷カールへ。
真っ青な空の色が目に飛び込んできました。

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ・その2
準備体操を済ませて、いよいよ出発。
右手には長大な南アルプスの山並みが広がっていました。
左より甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ・2967m)、仙丈ヶ岳(せんじょうがたけ・3032.6m)、北岳(きただけ・3192.4m)、間ノ岳(あいのだけ・3189.3m)、農鳥岳(のうとりだけ・3025.9m)。
さらに右手には塩見岳(しおみだけ・3052m)からずっと連なる山並みも、見渡すことができました。

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ・その3
千畳敷カールの周回路の八丁坂分岐を過ぎると、いよいよ急な登り坂。
それでも安定した段が組まれており、ゆっくり歩けば息が上がることもありません。

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ・その4
登りつめたところが、乗越浄土。
平日ながら天候が良いこともあり、大勢の登山者で賑わっていました。

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ・その5
乗越浄土からは、ほんのわずかで宿泊先の宝剣山荘へ。
まだ午前中でしたが、早めのチェックインをさせていただきました。

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ・その6
さて小休止の後、いよいよ木曽駒ヶ岳頂上を目指します。
宝剣山荘裏手の登山道に回りこむと、ユニークな形の天狗岩と、その右手にはすっきりと美しい、三ノ沢岳(さんのさわだけ・2846.5m)が姿を見せていました。

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ・その7
天狗荘の裏手を通過し、軽く登ってまずは中岳(なかだけ・2925m)へ。
登山道右手には、小さな祠が祀られていました。

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ・その8
中岳の反対側へ出ると、目の前には待望の木曽駒ヶ岳が大きくそびえていました。
鞍部に立つ青い屋根の小屋は、駒ヶ岳頂上山荘です。

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ・その9
鞍部から登り返して、木曽駒ヶ岳頂上へ。
しかし残念なことに、急にガスに覆われてきて、展望はほとんど得られませんでした。

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ・その10
宝剣山荘に戻る道は、少しだけ変化をつけようと考え、頂上木曽小屋経由としました。
ちょうどお目にかかることができたご主人と少々立ち話をし、山のお話しをいろいろと伺いました。

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ・その11
頂上木曽小屋から続くトラバース道の傍らでは、何とコマクサの花が残っていました。
9月も半ばにコマクサの花を見るのは、初めてのことです。

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ・その12
さらに中岳も、横手コースから通過。
少しだけ岩場があって、面白いコースでした。

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ・その13
宝剣山荘に戻ってからもまだ時間があったので、和合ノ頭(わごうのかしら・2911m)方面にも少しだけ散歩に出てみました。

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ・その14
さて夕食後は、小屋の裏手に出て夕焼け空を眺めました。
雲が多くて展望はいま一つでしたが、高山の雰囲気に溢れた、気持の良い空気がただよっていました。

2011年09月14日 ガイド コメント:0












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