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2011年09月09日

ヤブに覆われつつある仙ノ山。

少し思うところがあり、米子帰宅期間中の二日間を割いて、石見銀山方面の山の様子を調べに行くことにしました。
まずは石見銀山の柵内地区に隣接する、仙ノ山(せんのやま・537.5m)へ。
三瓶山(さんべさん・1125.9m)の西に広がる大江火山群の中央部に位置する山であり、かつては2000人もの労働者が山頂で採掘に従事した、石見銀山の本体とも呼べる山です。

ヤブに覆われつつある仙ノ山・その1
車を世界遺産センターの駐車場に停めて、これまで何度も歩いた五百羅漢から柵内遊歩道を過ぎて、龍源寺間歩の手前で佐毘売山神社へ。
階段を登ってお参りをし、境内の左手に延びる登山道に入りました。

ヤブに覆われつつある仙ノ山・その2
少し登ると、古いお墓が点在する一角となりました。

ヤブに覆われつつある仙ノ山・その3
さらに竹林、植林帯、雑木林、そしてまた竹林と、展望のない山道を淡々と登ります。。

ヤブに覆われつつある仙ノ山・その4
やがて山道の傾斜が緩み、直角に左に曲がると、唐突な感じで竹林が終わり、明るい原っぱが広がる場所へと抜け出ました。
これが石銀地区とされる、かつての銀採掘の中心だった場所です。

ヤブに覆われつつある仙ノ山・その5
石銀地区に出て、右前方に続く小道をたどると、右奥に標識の立つ小さな広場に出ました。
ここが石銀千畳敷と呼ばれる場所です。

ヤブに覆われつつある仙ノ山・その6
さて仙ノ山の頂上は、道標のない少々分かりにくい道を進まなければなりません。
まずは上の標識のすぐ左手、竹林の中を登る踏跡を進みます。

ヤブに覆われつつある仙ノ山・その7
やがてこのような目印が現れ、尾根は下り坂となります。
ここからは直進せず、直角に左に折れるように向かいます。

ヤブに覆われつつある仙ノ山・その8
少し下って、城跡とされる尾根の段差を左から登るようにたどれば、ご覧のような樹林の刈り払われた小高い一角へと飛び出します。
大変に地味ではありますが、これが仙ノ山の頂上です。。

ヤブに覆われつつある仙ノ山・その9
山頂標識は特になく、一番高いところに三角点が設置されているのみ。
しかし…数年前に刈り払いがされたというこの山頂ですが、すでに猛烈な勢いで草ヤブが生い茂ってきています。
再度刈り払いが行われなければ、数年のうちに頂上がどこか判らなくなってしまうかもしれません。
(大勢の登山者が訪れるようになれば良いのですが…ちょっと無理かも??)

ヤブに覆われつつある仙ノ山・その10
下山は石銀千畳敷まで戻り、すぐ右手に延びてきている林道を展望台まで歩いて、そこから何だか妙に滑りやすい階段の道を世界遺産センターまで下りました。
写真は展望台から見た、大森地区の街並み。
石見銀山観光の、メインストリートとも言える一角です。

さてこの後は三瓶山南山麓に移動して宿泊し、翌日の登山に備えました。

2011年09月09日 その他の山々 コメント:0












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