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2011年08月10日

白樺沢支流ケサ丸沢。

ツアー登山のガイドの仕事が続く毎日ですが、その合間に久し振りに谷川連峰の沢を登ってきました。
2009年9月に湯檜曽川支流の高倉沢右俣を登って以来、ほぼ2年ぶりとなる谷川での沢登りです。

白樺沢支流ケサ丸沢・その1
今回の同行者は、立川山岳会のKさん。
10年前の2月に八ヶ岳東面の権現岳東稜を一緒に登って以来、今でも時間が合えば時々同行していただく、信頼できるパートナーです。
土合駅で仮眠した後、湯檜曽川沿いの新道を進んで西黒沢、マチガ沢、一ノ倉沢、幽ノ沢、芝倉沢、武能沢と次々と渡り、その先で踏み跡をたどり、魚止ノ滝の上で湯檜曽川へ。
そしてこの少し先、右岸から流れ込むのが白樺沢です。

白樺沢支流ケサ丸沢・その2
白樺沢に入ると、いきなりゴルジュに!
けれども足を突っ張れば難なく突破することができました。

白樺沢支流ケサ丸沢・その3
少し進んで沢が左に折れるところには、大きなブロック(雪渓)が残っていました。

白樺沢支流ケサ丸沢・その4
さらに進むと、白樺沢は3段30mの大滝を落としてなかなかの迫力です。
しかし我々の目指すケサ丸沢は、そのすぐ右手前に小滝を落とす穏やかな様子でした。

白樺沢支流ケサ丸沢・その5
そのケサ丸沢も、少し進むと20mの大滝となりました。
右岸の段差を利用して、高巻きに入ります。

白樺沢支流ケサ丸沢・その6
最後はやや不安定な樹木を利用して、5m余りの懸垂下降で沢床に戻りました。

白樺沢支流ケサ丸沢・その7
続く逆くの字滝は下段は右岸、上段は左岸から難なく突破。

白樺沢支流ケサ丸沢・その8
さらに続けて現われる8m滝の2つ目。
流水間近を軽快に登っていきます。

白樺沢支流ケサ丸沢・その9
上部の連続するナメ地帯は、右に左にと楽そうなところを選んでグイグイ登っていきました。

白樺沢支流ケサ丸沢・その10
これは上部の8mくらいの滝。
落口近くが滑りやすくて要注意です。

白樺沢支流ケサ丸沢・その11
なおも沢をたどると、ひょっこりと旧道に合流。
そのまま沢を詰めると蓬峠に至るのですが、ここで溯行は終了して下山することにしました。
遠くに見える山の、右手の尖ったピークは笠ヶ岳(かさがたけ・1852.1m)、その左は朝日岳(あさひだけ・1945.3m)。
かつて親しんだ谷川連峰の山々を眺めながらの下山は、思いのほか長かったものの、懐かしさを感じた楽しいものとなりました。

2011年08月10日 沢登り コメント:2

ケサ丸沢明るくて、きれいですねー。

今度、行ってみたいです。紅葉の時期とかどうですかね。濡れます??

2011年08月31日 peponi URL 編集

peponiさん、こんにちは。
ケサ丸沢、思ったよりはるかに良い沢だったよ。
紅葉は10月上旬頃かな?
そんなに濡れないから、大丈夫だと思うよ。

2011年08月31日 きもと URL 編集












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