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2011年07月24日

息が苦しかった地獄谷。

北アルプスの大日三山を目指す登山の3日目は、本来は大日小屋から下って称名滝を目指す予定でしたが、道の状態が悪いとのことで室堂へ引き返すことになりました。
(ツアー登山のような大勢でなければ、まあまあ通過可能なようでした)

息が苦しかった地獄谷・その1
朝食時はガス濃く、風も強かったのですが、出発時には視界が広がり、小屋の前から凛々しい剣岳(つるぎだけ・2999m)の姿を望むことができました。

息が苦しかった地獄谷・その2
少し登ると、右手には薬師岳(やくしだけ・2926.0m)の姿も。
こちらもどっしりとした感じの、立派な山容です。

息が苦しかった地獄谷・その3
さてさて、前日と同じ道をずーっと引き返して、再度奥大日岳頂上へ。
何だか随分と早く歩いたような気分です。
(実際はそうでもないのですが)
奥大日岳頂上の一角には小さな大日如来が安置され、お賽銭もたくさん供えられていました。

息が苦しかった地獄谷・その4
頂上で声がするのでふと振り返ると、大勢の若者たちがやって来るのが見えました。
お話しすると、和歌山県の高校生の皆さんとのこと。
こうやって若者たちに山に親しんでもらうというのは、嬉しいことです。
写真背後の山は立山(たてやま・3015m)です。

息が苦しかった地獄谷・その5
ところで今回のコースは、高山植物のお花も満開の楽しいコースでした。
ハクサンイチゲやチングルマ、その他全部で60種類くらいの高山植物を、今回は目にしました。

息が苦しかった地獄谷・その6
また池塘もところどころに点在し、気分を和ませてくれました。

息が苦しかった地獄谷・その7
さて新室堂乗越から雷鳥沢に下り、室堂へ戻るコースは地獄谷を経由することになりました。
これは紺屋地獄の辺り。
ところが…

息が苦しかった地獄谷・その8
今回最大の難関は、ここからだったのでした。
遊歩道上には火山性ガスが立ち込めて、目がしばしばし、満足に開けられないくらい。
もはや引き返すこともできず、息苦しさを必死にこらえて、一気に地獄谷を通過しきりました。
しかし…こんなんじゃちょっと危ないのでは?

息が苦しかった地獄谷・その9
まあそれでも、室堂ターミナルまで戻るとほっと一息です。
美しい立山の姿を目に焼き付けて、手配されていたバスに乗り込み、東京への帰路につきました。

2011年07月24日 ガイド コメント:0












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