--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 コメント:-

2009年02月28日

韓国KBSテレビ『映像アルバム 山』撮影(2日目)。

昨日の続きです。
(韓国KBSテレビの撮影補助で大山に向かった山行です)

『映像アルバム 山』撮影・その10
山頂小屋で快適な一夜を過ごした後、いよいよ今回の主目標である、剣ヶ峰に向けてスタート。
しかし予想していた通り、弥山山頂からすぐの三角点ピークの辺りから、早くも足元がおぼつかないメンバーが現れたのでした。

続きを読む

スポンサーサイト

2009年02月28日 伯耆大山と周辺 コメント:0

2009年02月27日

韓国KBSテレビ『映像アルバム 山』撮影(1日目)。

鳥取県山岳協会より、2月末に韓国のKBSテレビが大山を撮影に来る、という話を聞かされたのは1月半ばのこと。
詳細を伺うと、どうやら昨年10月に来訪した大韓山岳連盟に対して行った、大山を紹介するスライドショーが評価されてのことのようで、そのスライドショーを担当した私は、必ず撮影に同行しなければならないような雰囲気になっていました。
しかしその時点では、せいぜい夏山登山道を往復する程度だろうと思っていて、あんまり深く考えておらず、気楽な気分でいたのでした。

ところが撮影前夜の打ち合わせに出席すると…。
KBSカメラマンのキム・ソクウォン氏は、2週間前に富士山を撮影してきたとのことで、夏山登山道では富士山を小さくしたようなもので撮影する意味がないと、断固たる口調で迫ってきたのです。
できるだけ厳しいコースを辿ってほしい、そして一般に山頂とされている弥山は本当の山頂ではない、真の山頂である剣ヶ峰には必ず登らなければならない…。
等々、お話の内容は、なかなか厳しいものだったのでした。
このソクウォン氏は韓国ではかなり高名なドキュメンタリーのカメラマンだそうで、若い頃は紛争地域や戦場にもしばしば足を運んできていて、少々の危険は物ともしないとのこと。
しかしそんなことを言っても、戦場の危険と山の危険は別物です。
一応、希望には配慮して、コースはまず弥山に登って、それから縦走路を剣ヶ峰まで行くように計画することにしました。
けれども山の状態やメンバーの足並みを見て、臨機応変な対応になる、ということをお伝えしたところ、憮然とした表情でソクウォン氏が立ち去ってしまい、うやむやのうちに打ち合わせは終了することになってしまったのでした。
困ってしまいましたが、無理のない範囲で撮影には協力してあげようと考え、少々重い気分でその晩は帰宅しました。

『映像アルバム 山』撮影・その1
翌日の山行初日は、午前中に境港魚市場、水鳥公園、足立美術館と足早に付近の観光地を撮影。
昼食と大山寺へのお参りを済ませて登山口に着いたのは、すでに13時過ぎのことでした。

続きを読む

2009年02月27日 伯耆大山と周辺 コメント:0

2009年02月24日

雨の七合尾根。

今日は某テレビ局のカメラマン(とはいっても岳獅会の会員)からの依頼で、別山バットレス中央稜を登るべく、大山北壁へと向かいました。

雨の七合尾根・その1
しかし、大山寺を出る時はそこそこ冷え込んでいて何とか登れそうと思ったものの、大神山神社を過ぎる頃には小雨交じりの空模様に…。
ならばせめて八合尾根を登ろうかと話しつつ歩を進めると、雨は次第に本降りとなってきました。
一旦、元谷小屋に入って相談すると、カメラマンからは何としてでもどこか1本は登ってほしいとの要求が。
しかし気温の高い雨降りの日に、雪の壁を目指すのは自殺行為です。
結局この天候でも安全性の高い、北壁の一番右に位置する、とても壁とは呼べないルートですが七合尾根を登ることになったのでした。
写真は元谷小屋を出て、七合尾根の取り付きを目指しているところ。
人物の真上の白い雪の尾根が、目的の七合尾根となります。

続きを読む

2009年02月24日 伯耆大山と周辺 コメント:0

2009年02月12日

6年ぶりの越沢バットレス。

日本山岳協会の海外登山研究会出席に引き続き、私は現在も東京都内に滞在中。
明日は新しい仕事(登山ガイド業)に関わる大切な用事があるのですが、今日は完全にフリーの1日となるため、Climbing Club ZOOの仲間である牧くんに同行してもらって、奥多摩の越沢バットレスに行ってきました。

越沢バットレス・その1
下から見上げた越沢バットレス全景。
東京在住のアルパインクライマーならば必ず通うであろう岩場で、グレードは低いものの独特の困難さがあり、本チャンに勝るとも劣らない内容を持っています。
私がここを訪れるのは6年前の4月で、パートナーは今日と同じ牧くん。
当時は岩登りを始めて間もない牧くんのための特訓で、この岩場を登ったのでした。

続きを読む

2009年02月12日 クライミング コメント:2

2009年02月11日

第47回海外登山技術研究会。

昨日今日の2日間、日本山岳協会が主催する、海外登山技術研究会に参加してきました。
開場は昨日(2月10日)の18時。
田中会長、青木委員長のご挨拶に続き、海外登山奨励金の交付を受けた登山隊3隊の山行報告が始まりました。

海外登山技術研究会・その1
GIRI-GIRI BOYS 2008の佐藤裕介さん。
奨励金の交付を受けて、アラスカのデナリ周辺で難度の高いミックスクライミングルートを複数登ってきた報告です。
雑誌で目にした報告ではありますが、やはりご本人のお話を直接聞くのは臨場感が違います。
傾斜の強い壁を果敢に登っていく写真の数々を見て、興奮を覚えてしまいました。

続きを読む

2009年02月11日 登山の話題 コメント:0

2009年02月07日

大山北壁・滝沢尾根。

今日は伯耆大山北壁の少し奥まった位置にある、やや登攀される頻度の少ない滝沢尾根に行ってきました。

滝沢尾根・その1
まだ暗い5時20分に南光川原駐車場をスタート。
それでも元谷小屋脇を通過して、滝沢尾根の末端に着く頃には周囲は明るくなっていました。
その滝沢尾根末端で装備を身につけ、登攀開始。
しかしルートとなりそうな尾根右手の雪壁には、大きなシュルントが口を空けていました。
何とか乗り越えられないか…?
スノーバーを打ち込んで試行錯誤していると、ピシッという音と共に、右手の雪面に亀裂が!
足元もボロボロと崩れてきたため、あわてて引き返します。
結局はもっと右手の安定した雪面から、その箇所を大きく巻いて通過することにしました。

続きを読む

2009年02月07日 伯耆大山と周辺 コメント:4

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。