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2008年11月26日

紅葉の鬼住山・笹苞山。

今年は本当に紅葉が色鮮やかです。
我が家の裏山も、昨年以上の色付きを見せるようになってきました。
(今日は暖かく、先週降った雪は全部融けたようです)

紅葉の鬼住山・笹苞山
左手前の小山が鬼住山(きずみやま・329.9m)で、右奥の山が笹苞山(さすとやま・511.5m)です。

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2008年11月26日 風景の写真 コメント:0

2008年11月25日

伯耆大山北壁・天狗沢遠望。

下の写真は、おとといの大山登山の下山時に、元谷堰堤付近から大山北壁の天狗沢を写したものです。

天狗沢遠望
この天狗沢は大山周辺のみならず、山陰で唯一、アイスクライミングのできる場として知られています。
特に年末までの間は、取り付き付近に60mくらいの氷瀑が発達し、手頃なゲレンデとして利用できるとのこと。
この日はまだまだ気温が高く、本格的な結氷はもう少し先になりそうでしたが、それでもそろそろ、氷瀑の発達が始まりそうな様子にも見受けられました。
このまま気温が下がって、なおかつ、あんまり雪が積もらないと良いのですが。

かつては12月になると、この天狗沢はアイスクライミングにチャレンジする登山者で、そこそこ賑わったみたいです。
しかし最近は暖冬の影響か、凍結状況があまり良くないみたいで、年内に足を運んだという話はぜんぜん聞きません。
(2月から3月上旬にかけては、ルンゼ登攀として登られています)
90年代に大きな事故が2件続いたために、敬遠されている、ということもあるのかもしれません。

それでもやはり、自宅から近い場でアイスクライミングのできる、この天狗沢は貴重な存在です。
昨年は12月下旬に偵察に向かったところ、小規模ではありますが雪崩が発生し、氷を見ることなく引き返してきました。
今年はできればもう少し早目に足を運んで、少しでも氷のトレーニングができたら良いなと思っています。

関連エントリー:
伯耆大山北壁・天狗沢偵察。(2007年12月24日)

2008年11月25日 岩壁の写真 コメント:0

2008年11月23日

初冬の伯耆大山・夏山登山道。

今日は妻と二人で、初冬の装いの伯耆大山・夏山登山道を歩いてきました。

初冬の夏山登山道・その1
南光河原駐車場に車を停めて、夏山登山道を歩き始めたところ。
積雪は五合目くらいからか?との予想に反し、一合目の下あたりからも、それなりに積もっていました。

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2008年11月23日 伯耆大山と周辺 コメント:2

2008年11月22日

新雪の伯耆大山。

昨日まで不安定な天候が続いていた鳥取県西部ですが、今日は久し振りにすっきりと晴れ渡りました。

新雪の伯耆大山
これは今日の昼頃に、米子市南寄りの水田地帯から写した伯耆大山です。
新雪で上のほうは真っ白。
ざっと見たところ、五合目くらいまでは雪が積もっているようです。
今日大山に向かわれた方は、新雪を踏みしめた気持ちの良い登山をされたのではないでしょうか。
私は法事があったため、今日はそちらに出掛けていました。
しかしあと1日は天気が良いみたいなので、明日は雪山道具を引っ張り出し、大山頂上に向かってみようかと考えています。

2008年11月22日 今日の大山 コメント:0

2008年11月20日

ブログを分けます。

約2年前から始めたこのブログ。
私の山登りの報告と、我が家の飼いうさぎの可愛さをお伝えすることをテーマとして、この2年間続けてきたのでした。
おかげ様で、ごく親しい友人知人しか見ないだろうという当初の予想に反し、大勢の皆さんに見ていただけるようになりました。
しかし最近、少し考えるところがあり、このたび思い切ってブログをもう1つ作り、今後の記事の1部を、そちらに書くようにすることにしました。

新しいブログのタイトルは『猫と兎』。
(安直ですみません)
名前から想像がつくかと思いますが、主にぽことみあのことについて、そちらに書いていくようにしたいと思います。
一方この『山と兎』は、登山中心のことを書いていきたいと考えています。
もしかしたら少々固い記述が増えるかも?しれませんが、いままで同様、ご覧になっていただければ嬉しいので、よろしくお願いします。

ぽこの引っ越し?・その1
ケージ内でくつろぐぽこ。
でも…
ぽこの引っ越し?・その2
伸び上がって、新しいブログに引っ越しだ~!

みあも引っ越し?
みあも引っ越しだよ~。

ということで、もしよろしかったら『猫と兎』ものぞいてみてください。
よろしくお願いします。

2008年11月20日 うさぎ コメント:2

2008年11月19日

初雪の裏山。

昨晩から今日にかけて、鳥取県の平地部でも初雪が降りました。
パラパラ舞うくらいで積もることはないだろうと思っていたのですが、朝、起きてみたら裏山が白くなっていてびっくり!でした。

初雪の裏山・その1
家の近くの、ちょっと小高い場所から写した今朝の裏山。
左手前の小山が鬼住山(きずみやま・329.9m)で、右奥の山が笹苞山(さすとやま・511.5m)です。

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2008年11月19日 風景の写真 コメント:0

2008年11月18日

岳人2008年12月号。

今月も雑誌『岳人』を買ってきました。
気になった記事を、いくつかピックアップしてみます。

岳人2008年12月号
「山野井泰史のデジカメ日誌」
夜7時のNHKニュースでも報道された、ツキノワグマに齧られた際の入院中の写真が掲載されています。
痛々しいです…。

「クーラカンリ雪崩死亡事故 天空に昇る命たち」
今回亡くなられた加藤嘉信さんは、2006年の都岳連海外委員会主催の高所順応研究会に、講師として招いた方でした。
当時の海外委員長だった澤田実さんと一緒に、3人で昼休みに食事をとり、チョモランマ無酸素登頂チャレンジの際の、お話をいろいろと聞いたことが思い出されます。

私の大好きな連載「備忘録」は、今回は同人パハールの飛田和夫さん。
この飛田さんも、2005年の高所順応研究会にお招きして、直接お話を伺ったことがあります。
本当に山を愛している、尊敬すべき方だと思います。

そういえば2000年の3月に、その夏にK2を目指す山野井夫妻、飛田さんと、上越の白毛門山で一緒になり、ラッセルを交代しながら登ったことを思い出しました。
写真が残っているかな??
もし見つかれば、近いうちにその時のことも書いてみようと思います。

その他「現代アルピニズムのプロファイル」「最新セルフレスキュー技術」「しぶとい山ヤになるために」など、岳人はけっこう面白い記事が多いので、私は大好きです。
でも米子では、発売日の1~2日後でないと、店頭に並びません。
やっぱり地方はこんなものなのでしょうか?
年間購読だと米子でも発売日前に届くし、代金も安いようなので、申し込もうかなと現在検討中です。

Amazonへのリンク:
岳人 2008年 12月号 [雑誌]

2008年11月18日 登山の話題 コメント:0

2008年11月15日

晩秋の別山バットレス。

今日は無雪期の伯耆大山北壁での登攀の可能性を探るべく、通常は積雪期に登られている別山バットレス・中央稜に向かいました。
最後の水平なナイフリッジの通過も含めて、ロープを使用したのは6ピッチで、グレードはII~IIIどまり。
しかしルート上に覆いかぶさるブッシュと、本当に不安定な、どうなってしまうんだろうという浮石に悩まされた、あんまり快適ではない登攀となりました。

別山バットレス・その1
元谷堰堤付近から見上げた、伯耆大山北壁。
人物の真上に位置するピークが別山で、そこからやや左下に伸びる尾根が、今回登ったバットレスの中央稜となります。

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2008年11月15日 伯耆大山と周辺 コメント:2

2008年11月14日

韓国海苔をいただきました。

少し前に東京のClimbing Club ZOOの仲間5人が、韓国・仁寿峰(インスボン)でクライミングをしてきたとのことで、おみやげの韓国海苔が我が家に送られてきました。

韓国海苔とぽこ
韓国海苔は、微妙な油っこさと粒塩が美味しくて、私の大好物です。
ぽこにも食べさせてあげたいけれど…ちょっと無理かな???

今回の仁寿峰クライミングは、10月26日から11月3日までの9日間。
登ったルートは、
 ・仁寿リッジ
 ・シュイナードB
 ・コードックウイキルリッジ
 ・マンギョンボンデーリッジ
 ・スムンピックリッジ
 ・ヨンチョウボンリッジ
 ・シィントンヨップキルリッジ
の7ルートだそうですが、名前を聞いただけでは何が何だかぜんぜん解かりませんね。
来年の秋は、鳥取の仲間でも仁寿峰に行こうか、との話が出てきています。
できれば私も参加して、たくさんのルートを登ってきたいものです。

2008年11月14日 登山の話題 コメント:0

2008年11月13日

池田常道氏講演会のご案内。

少し前にも一度掲載したのですが、再度、来週木曜日に開催される東京都山岳連盟・海外委員会主催の研究会のご案内をします。

第20回・海外の山を知ろう!

今日からちょうど一週間後となる11月20日、元『岩と雪』編集長の池田常道氏の講演会を東京都内の池袋で行います。
時間は19時から2時間の予定(少々の遅刻は大丈夫です)。
主催は都岳連ですが、参加はどなたでもOKです。
また閉会後は、会場近くの居酒屋で、池田氏を囲んで盛り上がることでしょう。
講演会の内容は、今後の海外登山を考える上の指針となる、有意義なものと思います。
また閉会後の宴会はきっと楽しいと思うので、興味のある方は、ぜひ気軽に参加してみてください。

2008年11月13日 登山の話題 コメント:0

2008年11月12日

紅葉と初冠雪の伯耆大山。

今日は午後早目に仕事の終わる日。
(最近多いのです)
昨日の地元新聞で伯耆大山の初冠雪が報じられていたので、事務所を出た後、写真を撮りに行くことにしました。

紅葉と初冠雪の大山・その1
職場を出て間もなくの、弓ヶ浜展望駐車場から写した大山。
ちょっと離れているので、ここからは雪は確認できませんでした。
しかし時間はたっぷりあるので、車を走らせて登山口まで行き、そこから少し登った元谷堰堤まで歩いてみることにしました。

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2008年11月12日 今日の大山 コメント:2

2008年11月11日

怖い顔の子猫。

我が家の飼い猫・みあは雑種猫。
体の毛色は基本的には三毛猫模様なのですが、こげ茶、薄茶の部分はそれぞれ縞模様となっており、トラ猫の特徴も備えているのです。

怖い顔のみあ・その1
でも雑種猫とはいっても、目鼻立ちはかなり整っていると思います。
飼い主の私がいうのも変ですが、こんなに猫らしいすっきりした顔立ちの猫は、そう多くはないでしょう(そんなことないかな?)。
しかし…この可愛いみあも、鬼か悪魔を思わせる、恐ろしい形相になってしまうこともあるのです…。

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2008年11月11日 かわいい動物たち コメント:4

2008年11月10日

鬼住山で考え事。

秋も随分と深まってきました。
我が家の裏山・鬼住山(きずみやま・329.9m)も、少しだけですが木々が色づいてきたので、夕方近くに登りに行ってみることにしました。

鬼住山・その1
自宅の玄関前から見た鬼住山。
ちょっとだけ紅葉が始まってきています。

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2008年11月10日 伯耆大山と周辺 コメント:0

2008年11月09日

うさぎの爪切り。

ぽこの爪が長くなってきたので、今日は爪切りをしました。

ぽこの爪切り・その1
切り終わった後の爪とぽこ。
切っている間の写真が撮れると良いのですが、その最中のぽこは大暴れ!
妻と二人がかりで押さえつけて切るため、写真を撮る余裕はありませんでした。
普通のうさぎは、お腹を上に裏返しにすると観念して身動きしなくなり、その間に爪切りなどできるものなのですが、なぜかぽこはダメ。
いくら裏返しにしても、決して観念することはなく、激しくじたばたし続けるのです。
(先代うさぎのももは、裏返しにすると、すぐにおとなしくなったものですが)

ぽこの爪切り・その2
爪切りの終わったぽこをケージに入れてしばらくしたら、放心したようにぺたんと伏せをしました。
渾身の力を込めたじたばたで、体力を消耗したのでしょう。
可哀想だったかな?
でも月に1度は切らないと、伸び過ぎた爪が原因で怪我をしたりしそうなので、なんとしてでも我慢してもらなわいといけないのです。

2008年11月09日 うさぎ コメント:2

2008年11月06日

リンリンボールの中身。

うさぎ用おもちゃとして定番の、KAWAIわらっこ倶楽部 リンリンボール
我が家でもぽこに与えているのですが、けっこう気に入っていて、毎日がじがじ齧って遊んでいます。

リンリンボールの中身・その1
ケージの扉が開いているのに、外にも出ずにリンリンボールをがじがじ。
がじがじしすぎで、穴が空いてきてしまいました。

リンリンボールの中身・その2
このままだと一気に食い尽くしてしまいそうだったので、
「ぽこ、あんまり慌てて食べるんじゃないよ」
と声をかけたら、ぽこは不思議そうな顔をして、こっちをじーっと見つめました。

リンリンボールの中身・その3
ちなみにこのリンリンボール、うさぎだったらみんな気に入るかというと、決してそんなことはありません。
我が家の先代うさぎ・ももは、リンリンボールには全く無反応。
遊び道具に使ってほしいと思って私が鼻先に置くと、むんずと起き上がって咥え、苛立たしそうに遠くにぽいっと放り投げていました。
もし購入される場合は、うさぎが喜ぶことはあまり期待せず、気が向いた時に遊んでくれればいいや、くらいの考えのほうが無難でしょう。

リンリンボールの中身・その4
さてさてこのリンリンボールは、名前の通り転がすとリンリン音が鳴ります。
一体、中には何が入っているのだるう??
以前から疑問だったのですが、ぽこがボール表面を食い破ったため、今回初めて中を覗くことができました。
すると…中にはプラスチックのボールが2つ。
そのプラスチックボールの中に鈴が入っていて、リンリンという音が鳴っていたのでした。
鈴がそのまま入っているにしては、転がした時の音が随分となめらかだなーと思っていたのですが、これで疑問が解消しました。
しかし、ぽこはこのリンリンいう鈴の音は、別に好きでも嫌いでもなく、全く無関心の様子。
けっこういい作りのボールなのに、もったいない!
そこでふと、このプラスチックボールを、別の用途に使うことを思いつきました。

リンリンボールの中身・その5
リンリンボールから取り出したプラスチックボールを、みあの前にコロン。
ねこはうさぎとは違い、リンリンいう鈴の音には大変に敏感です。
早速走り寄ってきて、飽きもせずにいつまでも転がして遊んでいました。
気に入ってくれて良かった!
我が家のリンリンボールは、うさぎだけでなくねこも楽しく遊ぶことができて、とても有効に活用することができました。

2008年11月06日 うさぎ コメント:2

2008年11月05日

秋の蒜山に咲いていた花々。

先日の蒜山三山縦走中に写した、花々の写真を紹介します。

リンドウ
リンドウ。
青紫が鮮やかで、私の好きな花のひとつです。

リュウノウギク
これは手持ちの図鑑だと、リュウノウギクが一番形が近いのですが、図鑑の写真が小さいため、ちょっと自信がありません。
枯れ草の中から顔を出した、可愛らしい花でした。
<追記>
リュウノウギクで間違いないそうです。
(大山自然歴史館の館長さんより)


ナデシコ
秋の七草のひとつ、ナデシコ。
縦走路中にぽつんぽつんと、思い出したように咲いていました。
ところで“秋の七草”とは、ハギ、ススキ、クズ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウ、ナデシコの7つのことをそう呼ぶのだそうですが、春の七草と違って、どれも食べることはできない草なのですね。
ちょっとつまらない感じです。。

マツムシソウ
マツムシソウ。
花期も終わりに近く、少々くたびれた感じでした。

コバイケイソウ
これは何でしょう?
コバイケイソウに似てるかも、とも思うのですが、ぜんぜん違うかもしれません。
<追記>
イブキトラノオでした。
コバイケイソウのわけがない、とのことでした。
(大山自然歴史館の館長さんより)


ヤドリギ
これはヤドリギの実。
食べるとおいしいそうですが、納豆のように粘っこく、鳥などはそれを嫌ってあちこちの木に種をこすりつけるのだそうです。
そうして種のついた木は寄生され、幹の変なところから、このヤドリギをぶら下げることになってしまいます。
この写真のヤドリギも、全く違う木の幹の途中から生えていました。

ノアザミ
ノアザミ。
どちらかというと、初夏に咲くイメージがあるのですが、この1本はまだまだ元気でした。
もうすぐこの蒜山にも雪が降ると思うのですが、この調子だとその時まで花を咲かせ続けているかもしれないなーと思いました。


ところで、私の植物の知識はいいかげんな点も多く、これまでも多くの皆さんからご指摘、ご指導をいただいております。
自分でもいろいろ調べてはいるのですが…1~2冊の図鑑では、なかなかわからない植物も多いです。。
今後も間違ったり名称不明の植物を載せることもあると思いますが、その都度教えていただけると嬉しいので、よろしくお願いします。

これまでにご指摘を受けて修正を加えたエントリー:
日野川散歩。(2008年06月08日)
伯耆大山で見た花。(2008年07月09日)
中蒜山に咲いていた花。(2008年07月16日)
謎のきのこ。(2008年07月17日)
三鈷峰で見た花。(2008年07月23日)
清水谷に咲いていた花。(2008年07月29日)

2008年11月05日 植物いろいろ コメント:0

2008年11月04日

紅葉真っ盛りの伯耆大山。

今日の伯耆大山は、米子市内から見ても中腹の木々が色づいているのが分かるくらい、紅葉が進んできました。
その紅葉の様子を写そうと、夕方にいつもの溝口展望駐車場に向かったのですが…。

溝口展望駐車場・その1
着くのがちょっと遅かった!
大山の上に覆いかぶさる雲には太陽の光が当たっているものの、山そのものは陰になってしまいました。

溝口展望駐車場・その2
反対を振り向くと、太陽はちょうど沈むその時でした…。

溝口展望駐車場・その3
一応、大山もアップで写してみたのですが…中腹の木々が色づいているのが見えるでしょうか?

しかしこれではちょっと写りが不鮮明なので、昨日、別の場所から写した写真も併せて紹介したいと思います。

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2008年11月04日 今日の大山 コメント:0

2008年11月03日

紅葉の鳥越峠と槍尾根(1405mピークまで)。

今日は妻と二人、伯耆大山東面の難ルート・槍尾根を経由して大山最高ピークの剣ヶ峰に登るコースを目指しました。
昨年、一昨年とも文化の日のからむ連休は、二人で剣ヶ峰に登っているので、今年も別コースから登ってみようと考えたのです。
しかし森林限界を過ぎると思いのほか風が強く、槍尾根上の1405mピークまで進んだところで頂上は断念し、木谷方面へ下山することにしました。

鳥越峠と槍尾根・その1
今回のスタート地点である、三ノ沢と大山環状道路のぶつかる地点に立つ文殊堂。
ここから文鳥水経由で鳥越峠まで進み、それから槍尾根を登って剣ヶ峰に進んだ後、槍ヶ峰まで戻って三ノ沢から下山する計画でした。

鳥越峠と槍尾根・その2
文鳥水(今回は渇水期で流れていませんでした)を過ぎた、文殊越に向けての登り。
薄暗い樹林の中の登りで陰気な様相ですが、今回は木々が美しく黄葉していることが救いでした。

鳥越峠と槍尾根・その3
登りつめた地点が文殊越。
鳥越峠へは、ここからいったん下って、再度登り返すことになります。
(このコースはアップダウンがあるために不人気コースで、歩く人はかなり少ないようです)

鳥越峠と槍尾根・その4
文殊越と鳥越峠の間は木谷と呼ばれる沢の源頭に当たる一帯なのですが、周辺の木々はどれも美しく色づいていました。
一昨日の蒜山とはまた違ったタイプの紅葉です。

鳥越峠と槍尾根・その5
再度登りつめた地点の鳥越峠。
この尾根は真っ直ぐ進むと駒鳥小屋経由地獄谷方面、右に進むと烏ヶ山、そして左が廃道になっているため道標はないのですが、槍尾根の登路となります。
(槍尾根は廃道ということで、行政機関による道の整備は打ち切られていますが、通行禁止という訳ではありません。しかし尾根が崩落している箇所などがあり、気軽に登ることのできない難ルートといえるでしょう)

鳥越峠と槍尾根・その6
槍尾根下半部の登り。
標高が高くなってきたために木々はまばら。
背の高いものは葉が落ちていて、とっても寒々しい感じです。

鳥越峠と槍尾根・その7
やがて前方に、鋭い槍ヶ峰のピークが姿を現してきました。
次第に緊張感が高まってくるところです。

鳥越峠と槍尾根・その8
しかし…森林限界を越えた1405mピークに立つと、風が強い!
しばらく考えたのですが、この風の強い中、足元の崩れやすい砂利の尾根を登ることに危険を感じ、頂上は断念して下山することにしました。
写真はその1405mピークから見上げた槍尾根です。
コースの途中からは草もつかない、砂利の尾根になっている様子が見てとれます。

鳥越峠と槍尾根・その9
これは1405mピークから鳥越峠に向けて下っているところ。
廃道とはいっても、篤志家の方が手入れをされているようで、道に覆いかぶさる枝はきれいに刈られていました。
この写真のいちばん遠くに見えるピークは、烏ヶ山です。

鳥越峠と槍尾根・その10
鳥越峠からの下山は、文殊堂までの車道歩きを覚悟した上で、木谷の鍵掛峠登山口に向かうことにしました。
こちらは文鳥水コースと違って人気コース、確かに大変に歩きやすく整備された道でした。
しかしかなり上の方まで、スカートをはいた女性が散策していたのにはびっくり!でした。

関連エントリー:
伯耆大山(剣ヶ峰)登山。(2006年11月3日)
紅葉の三ノ沢。(2007年11月4日)

参考資料:
伯耆大山・石鎚山・剣山 (YAMAPシリーズ)
(↑1ページのみですが、今回の目標だった槍尾根コースが紹介されています)

2008年11月03日 伯耆大山と周辺 コメント:0

2008年11月01日

紅葉の蒜山三山縦走。

今日は妻と、妻の会社の同僚と私の3人で、中国山地の蒜山三山の縦走に行ってきました。

蒜山三山縦走・その1
私がこのコースを歩くのは、今年の梅雨の時期に続いて2回目。
その時は1人だったこともあり、下の車道は全部歩いたのですが(約2時間半ほど)、今回は車2台を使用し、1台は下山地である上蒜山スキー場の駐車場にデポ。
もう1台で下蒜山登山口に移動し、車道歩きは省略しました。
下蒜山登山口から30分程は、樹林の中の展望のない道ですが、五合目の辺りからはご覧のように、気持ちよく視界の広がる尾根道が続きます。
前方に見えるのが、最初のピークである下蒜山(しもひるぜん・1100.3m)です。

蒜山三山縦走・その2
下蒜山は、頂上直下の傾斜がやや急で、体力的に苦しいところです。
しかし振り返ると眼下には、美しい紅葉と笹原の尾根が延びていて、疲れも吹き飛びます。

蒜山三山縦走・その3
下蒜山頂上で小休止の後、次のピークである中蒜山(なかひるぜん・1123.3m)に向けて出発。
写真右奥のどっしりとしたピークが、その中蒜山です。

蒜山三山縦走・その4
中蒜山に向かう尾根道も、両側の紅葉に挟まれた、気持ちの良い笹原の中の道で、爽快な気分で歩くことができました。

蒜山三山縦走・その5
中蒜山の頂上近くから振り返った下蒜山。
山肌が紅葉に彩られ、とってもきれいでした。
今回の登山は、紅葉のベストシーズンだったようです。

蒜山三山縦走・その6
ダラダラとした登りがしばらく続くと、やがて前方に中蒜山避難小屋が見えてきました。
その左奥が頂上、我々はその一角で大休止とし、昼食をとりました。

蒜山三山縦走・その7
これは中蒜山頂上から見た、次のピークである上蒜山(かみひるぜん・1202m)です。
こちらも全山紅葉の真っ最中で、本当に美しい姿です。

蒜山三山縦走・その8
これはその上蒜山の頂上手前から振り返った写真。
右手前が中蒜山、左奥が下蒜山でここまで歩いた道を一望することができました。

蒜山三山縦走・その9
さてこの後は、上蒜山の頂上を後にして下山となったのですが、ここからが今回の登山のハイライトだったのでした。
尾根一面を覆うススキが逆光に輝いて、おとぎの国のような道になっていたのです。

蒜山三山縦走・その10
ススキと紅葉がミックスして本当に美しく、まるで夢の中を歩いているような気分を味わうことができました。
あまり登山経験のない、妻の会社の同僚の方にもとっても喜んでいただき、今回は楽しい登山となりました。
私も最近はあまり出掛けることができず、悶々とする日々が続いたのですが、そんな気分を吹き飛ばす、久し振りに充実した1日でした。

参考資料:
中国地方の山100選
岡山県の山 (新・分県登山ガイド 32)
大山・蒜山高原 2008年版 (山と高原地図 53)

2008年11月01日 伯耆大山と周辺 コメント:4

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