湯原の山々。
先日訪れた、岡山県・湯原温泉近くの湯原ダチョウ牧場(の跡地、と言ったほうが正確か?)は小高い丘の上にあり、周囲の山々を観察することができました。

これは西側の山々を写した写真。
左から、星ヶ山(ほしがせん・1030,3m)、扇山、櫃ヶ山(ひつがせん・953.5m)です。
(↑地図が手元にないので、もしかしたら違っているかも。。。
早めに確認し、間違っているようでしたら修正します。)
この3つの山には登山道がつけられ、6時間ほどで縦走することも可能のようです。

星ヶ山のアップ。

こちらは櫃ヶ山のアップ。
いずれもなだらかな小山なのですが、登山道からの展望は良いようで、紅葉の時期に訪れたら楽しそうです。

一方こちらは南方向に見えた、三坂山(みさかやま・902.5m)です。

この山もしっかりとした登山道がつけられていて、往復2時間ばかりの軽いハイキングで登れるようです。
湯原周辺の山々は、本格登山としては少々物足りないでしょうが、軽く歩いて下山後に温泉で汗を流せば、気持ちの良い1日になるのではないかと思います。
この秋に1度、訪れてみたいと思いました。

これは西側の山々を写した写真。
左から、星ヶ山(ほしがせん・1030,3m)、扇山、櫃ヶ山(ひつがせん・953.5m)です。
(↑地図が手元にないので、もしかしたら違っているかも。。。
早めに確認し、間違っているようでしたら修正します。)
この3つの山には登山道がつけられ、6時間ほどで縦走することも可能のようです。

星ヶ山のアップ。

こちらは櫃ヶ山のアップ。
いずれもなだらかな小山なのですが、登山道からの展望は良いようで、紅葉の時期に訪れたら楽しそうです。

一方こちらは南方向に見えた、三坂山(みさかやま・902.5m)です。

この山もしっかりとした登山道がつけられていて、往復2時間ばかりの軽いハイキングで登れるようです。
湯原周辺の山々は、本格登山としては少々物足りないでしょうが、軽く歩いて下山後に温泉で汗を流せば、気持ちの良い1日になるのではないかと思います。
この秋に1度、訪れてみたいと思いました。
湯原ダチョウ牧場。
昨日の続きです。
“神庭の滝”を後にした我々は、以前から気になっていた“湯原ダチョウ牧場”へ行ってみることにしました。
湯原クライミングセンターのすぐ近くに大きな案内標識が立てられているので、クライマーでも気に留めた方がいるのでは?ないでしょうか??

さてその案内標識に従って、細い道を車で進むこと約15分。
小高い丘の上に、目的のダチョウ牧場らしきものがありました…。
しかし…妙にひっそりと静まり返っています…。
…どうやらしばらく前に営業は止めているようで、レストハウスは廃墟となっていました…。
それでも敷地の一角には柵があったので、様子を見てみることにしました。
すると…。

そこにはちゃんと、ダチョウがいました。
草をあげると猛烈な勢いで食べ始めました。

さらに別の柵内にうさぎ発見!

我が家の先代うさぎ・ももと、現在の愛兎・ぽこの合いの子のようで可愛い〜!
周囲に生えているオオバコとクローバーをとって、たくさん食べさせてあげました。

さらに隣の柵から、もう1匹のうさちゃんが姿を現しました。
この子にもたくさんオオバコを食べさせました。
その他よく見ると、豚、羊、エミュー、ポニーなど、様々な動物が飼育されていました。
この動物たちの世話は、隣接する養鶏場の方がされているようでした。

さて気を取り直して、最後に下湯原の“ひまわり館”へ向かいました。
ここは入浴料420円、露天風呂だけのシンプルな湯なのですが、明るくとても気持ちの良い温泉です。
湯原では“砂湯”というお風呂が人気なのですが、こちらはお客も少なく、ゆっくりと湯につかることができて、気持ちの良いひと時を過ごすことができました。
“神庭の滝”を後にした我々は、以前から気になっていた“湯原ダチョウ牧場”へ行ってみることにしました。
湯原クライミングセンターのすぐ近くに大きな案内標識が立てられているので、クライマーでも気に留めた方がいるのでは?ないでしょうか??

さてその案内標識に従って、細い道を車で進むこと約15分。
小高い丘の上に、目的のダチョウ牧場らしきものがありました…。
しかし…妙にひっそりと静まり返っています…。
…どうやらしばらく前に営業は止めているようで、レストハウスは廃墟となっていました…。
それでも敷地の一角には柵があったので、様子を見てみることにしました。
すると…。

そこにはちゃんと、ダチョウがいました。
草をあげると猛烈な勢いで食べ始めました。

さらに別の柵内にうさぎ発見!

我が家の先代うさぎ・ももと、現在の愛兎・ぽこの合いの子のようで可愛い〜!
周囲に生えているオオバコとクローバーをとって、たくさん食べさせてあげました。

さらに隣の柵から、もう1匹のうさちゃんが姿を現しました。
この子にもたくさんオオバコを食べさせました。
その他よく見ると、豚、羊、エミュー、ポニーなど、様々な動物が飼育されていました。
この動物たちの世話は、隣接する養鶏場の方がされているようでした。

さて気を取り直して、最後に下湯原の“ひまわり館”へ向かいました。
ここは入浴料420円、露天風呂だけのシンプルな湯なのですが、明るくとても気持ちの良い温泉です。
湯原では“砂湯”というお風呂が人気なのですが、こちらはお客も少なく、ゆっくりと湯につかることができて、気持ちの良いひと時を過ごすことができました。
岡山湯原・神庭の滝と鬼の穴。
今日は山か海か、、、という計画があったのですが、諸般の事情により、我が家よりあまり遠くない岡山県の湯原へ観光に行ってきました。

これは湯原の南の外れにある、神庭の滝。
この地域の代表的な観光地です。

高差110m、日本の滝百選にも選ばれているそうで、そこそこ観光客もいました。
観察すると右壁は傾斜が緩く、そんなに苦労せず登れそう。
しかしここは公園として管理されていて、立ち入り制限などもあるので、取り付くのはちょっと無理。
こんなに立派な滝なのにもったいない!感じです…。

さてここのもう1つの見所は、神庭の滝のある沢の右岸に開口する“鬼の穴”という鍾乳洞です。

しかし奥行きは75mと短く、特徴的な鍾乳石もなく、大変に地味な洞窟です…。

これは少し鍾乳石らしさが残っていた壁面。
その他全般に人が入り過ぎて、しかも自由に触ることができるため、石の表面が削れてしまっているように見受けられました。

鍾乳洞としては物足りない“鬼の穴”でしたが、残暑厳しい日に涼むには良い場所ではありました。
さてこの後は、湯原クライミングセンターの近くに大きな案内板の立てられている、湯原ダチョウ牧場に行ってみることにしました。
続きはまた明日。

これは湯原の南の外れにある、神庭の滝。
この地域の代表的な観光地です。

高差110m、日本の滝百選にも選ばれているそうで、そこそこ観光客もいました。
観察すると右壁は傾斜が緩く、そんなに苦労せず登れそう。
しかしここは公園として管理されていて、立ち入り制限などもあるので、取り付くのはちょっと無理。
こんなに立派な滝なのにもったいない!感じです…。

さてここのもう1つの見所は、神庭の滝のある沢の右岸に開口する“鬼の穴”という鍾乳洞です。

しかし奥行きは75mと短く、特徴的な鍾乳石もなく、大変に地味な洞窟です…。

これは少し鍾乳石らしさが残っていた壁面。
その他全般に人が入り過ぎて、しかも自由に触ることができるため、石の表面が削れてしまっているように見受けられました。

鍾乳洞としては物足りない“鬼の穴”でしたが、残暑厳しい日に涼むには良い場所ではありました。
さてこの後は、湯原クライミングセンターの近くに大きな案内板の立てられている、湯原ダチョウ牧場に行ってみることにしました。
続きはまた明日。
勝田ヶ山・鱒返し沢(F1まで)。
今日は伯耆大山外輪山の一角の勝田ヶ山(かつたがせん・1210m)に突き上げる、鱒返し沢に行ってきました。
しかし思ったよりも滝の登攀に少々手間取りそうなこと、また天候が不安定で雷雨が発生しそうだということなどの理由で、F2の下まで行ったところで、引き返してきました。

船上山登山口に向かう車道を進み、鱒返し滝橋の脇に車を停めてそのやや上から遡行スタート。
沢に降りてすぐの二俣は右へ。

10分ばかり歩いた地点に現れるF1。
高さ15mほどの堂々とした滝です。

登攀ラインは、左岸バンドを進み、そこからは右壁の乾いた部分を直上。
出だしはボルト5本が連打されていて人工登攀となります。
写真はバンドから(木の葉に隠れていますが)ボルトの打たれた右壁を見上げたところ(残念ながら登っている写真はなしです)。

さらに落ち口近くはボルトはなくなり、クラックにキャメロット#1を効かせたあと、緊張のフリーで突破することになりました。
このF1、短くはありましたが、本チャンの岩場のようで面白い登りでした。

F1の上は浅い釜、その先は細長く屈曲した瀞となっていました。
瀞の向こうに6mほどのF2があったのですが、昨年までは手掛かりになっていたという倒木の位置が大きくずれていたため、登るのには少々手間がかかりそうな感じ。
さらに上空の雲行きも怪しくなってきたので、今回は無理をせずここで引き返すことにしました。
F1はボルトを利用して懸垂下降し、鱒返し滝橋に戻りました。

少々時間が早かったので、遊歩道を歩いてこの沢の名前の由来となっている“鱒返しの滝”を望む展望台に足を運びました。

この“鱒返しの滝”は高差47m、右壁を2ピッチで登れるとのこと。
しかし支点に乏しく、岩も脆く、少々危険を伴ったクライミングになるようでした。
今回はあまり深く考えず、念入りな準備もせずにこの沢に入ったのですが、下の滝から続けて鱒返しの滝まで登攀すれば、かなり充実したルートになりそうです。
次回(たぶん来年)の完登を心に誓い、展望台を後にしました。
なお、この後は大粒の雨が降り出したので、突っ込まずに引き返したのは正解でした。
しかし思ったよりも滝の登攀に少々手間取りそうなこと、また天候が不安定で雷雨が発生しそうだということなどの理由で、F2の下まで行ったところで、引き返してきました。

船上山登山口に向かう車道を進み、鱒返し滝橋の脇に車を停めてそのやや上から遡行スタート。
沢に降りてすぐの二俣は右へ。

10分ばかり歩いた地点に現れるF1。
高さ15mほどの堂々とした滝です。

登攀ラインは、左岸バンドを進み、そこからは右壁の乾いた部分を直上。
出だしはボルト5本が連打されていて人工登攀となります。
写真はバンドから(木の葉に隠れていますが)ボルトの打たれた右壁を見上げたところ(残念ながら登っている写真はなしです)。

さらに落ち口近くはボルトはなくなり、クラックにキャメロット#1を効かせたあと、緊張のフリーで突破することになりました。
このF1、短くはありましたが、本チャンの岩場のようで面白い登りでした。

F1の上は浅い釜、その先は細長く屈曲した瀞となっていました。
瀞の向こうに6mほどのF2があったのですが、昨年までは手掛かりになっていたという倒木の位置が大きくずれていたため、登るのには少々手間がかかりそうな感じ。
さらに上空の雲行きも怪しくなってきたので、今回は無理をせずここで引き返すことにしました。
F1はボルトを利用して懸垂下降し、鱒返し滝橋に戻りました。

少々時間が早かったので、遊歩道を歩いてこの沢の名前の由来となっている“鱒返しの滝”を望む展望台に足を運びました。

この“鱒返しの滝”は高差47m、右壁を2ピッチで登れるとのこと。
しかし支点に乏しく、岩も脆く、少々危険を伴ったクライミングになるようでした。
今回はあまり深く考えず、念入りな準備もせずにこの沢に入ったのですが、下の滝から続けて鱒返しの滝まで登攀すれば、かなり充実したルートになりそうです。
次回(たぶん来年)の完登を心に誓い、展望台を後にしました。
なお、この後は大粒の雨が降り出したので、突っ込まずに引き返したのは正解でした。
お盆。
クワガタは森へ。
玄関前に落ちていたのを保護した、クワガタムシのがたこ。
今日でちょうど4週間になりました。

がたこの入った水槽をぽこの近くに置くと…

大急ぎでやってきて、中を覗きこみます。
自分より小さな生き物に、興味があるのでしょうか??

ところでそのがたこは、この3日ばかり、せわしなく動き回り続けています。
どうやら外に出たい様子。
…うーん、私にはよく解からないのですが、野に生きる昆虫としてやらなければいけないことをやらなければならない…そんな雰囲気が伝わってくるような動き方なのです。

思い切って今日の夕方、がたこを森に放してあげることにしました。
我が家からはそんなに遠くない場所なのですが、夜間も街灯の光が届かないような場所を選びました。
もう光に目がくらんで、街にやってきたらいけないよ〜。

がたこを森の地面に置いたら、物凄い勢いで動き回り、落ち葉の下に身を隠そうとしました。
最後にもう1度だけなでようと思ったら、「やめて!」という仕草で身をこわばらせたので、やめておきました。
がたこはミヤマクワガタという種類のクワガタムシ。
長く生きてもあと3週間ほどの命だと思うのですが、その間に良いお婿さんを見つけて、元気な卵を産んでほしいものだと思いました。
今日でちょうど4週間になりました。

がたこの入った水槽をぽこの近くに置くと…

大急ぎでやってきて、中を覗きこみます。
自分より小さな生き物に、興味があるのでしょうか??

ところでそのがたこは、この3日ばかり、せわしなく動き回り続けています。
どうやら外に出たい様子。
…うーん、私にはよく解からないのですが、野に生きる昆虫としてやらなければいけないことをやらなければならない…そんな雰囲気が伝わってくるような動き方なのです。

思い切って今日の夕方、がたこを森に放してあげることにしました。
我が家からはそんなに遠くない場所なのですが、夜間も街灯の光が届かないような場所を選びました。
もう光に目がくらんで、街にやってきたらいけないよ〜。

がたこを森の地面に置いたら、物凄い勢いで動き回り、落ち葉の下に身を隠そうとしました。
最後にもう1度だけなでようと思ったら、「やめて!」という仕草で身をこわばらせたので、やめておきました。
がたこはミヤマクワガタという種類のクワガタムシ。
長く生きてもあと3週間ほどの命だと思うのですが、その間に良いお婿さんを見つけて、元気な卵を産んでほしいものだと思いました。
とっとり花回廊のふれあい動物園。
今日は久し振りに、我が家のすぐ近くにある花のテーマパーク・とっとり花回廊に足を運びました。

…とはいっても、目的は花ではなく、夏休み期間のみ設置されている“ふれあい動物園”だったのでした。

“ふれあい動物園”では、うさぎやモルモットがそれぞれ7〜8匹ずつ飼育されていました。
行ったのが開園直後だったためか、お客は何と我々のみ。
本当はいろいろなうさぎを抱っこしてみようと思っていたのですが…どの子も夏バテ気味だったので止めておきました。

うさぎ、モルモットの他にも亀や…、

ミニブタ、

さらに檻の外では羊や山羊も飼育されていました。
他にお客がいないということで、それぞれの動物を、嫌がることのない範囲でいじくることができたので、それなりに楽しいひとときでした。

花と山の写真も少し。
これは園内の“マリーゴールドの丘”、黄色やオレンジの花々がなかなか壮観でした。
背後に見える大きな丘は鬼住山、その奥のごつごつした山は烏ヶ山です。
本当はその左手に伯耆大山が聳えるのですが、残念ながら今日は、雲に隠れて見ることはできませんでした。

…とはいっても、目的は花ではなく、夏休み期間のみ設置されている“ふれあい動物園”だったのでした。

“ふれあい動物園”では、うさぎやモルモットがそれぞれ7〜8匹ずつ飼育されていました。
行ったのが開園直後だったためか、お客は何と我々のみ。
本当はいろいろなうさぎを抱っこしてみようと思っていたのですが…どの子も夏バテ気味だったので止めておきました。

うさぎ、モルモットの他にも亀や…、

ミニブタ、

さらに檻の外では羊や山羊も飼育されていました。
他にお客がいないということで、それぞれの動物を、嫌がることのない範囲でいじくることができたので、それなりに楽しいひとときでした。

花と山の写真も少し。
これは園内の“マリーゴールドの丘”、黄色やオレンジの花々がなかなか壮観でした。
背後に見える大きな丘は鬼住山、その奥のごつごつした山は烏ヶ山です。
本当はその左手に伯耆大山が聳えるのですが、残念ながら今日は、雲に隠れて見ることはできませんでした。
台高山脈・大杉川流域・堂倉谷(2日目)。
さて、少々遅くなってしまいましたが、先日の堂倉谷の続きです。

ビバークの翌朝は、腰まで水に浸かってのゴルジュの通過。
でも朝から気温は高く、そんなに冷たくはありませんでした。

ゴルジュの先は水量も少なくなり、稜線も間近に見えるようになってきました。

しばらく歩くと傾斜が急になってきました。
核心である、上部連瀑帯の始まりです。

これは上部連瀑帯の中程で現れる、2段25mの滝の登攀。
やや傾斜は急ですが、III程度であまり難しくはないです。
その次の滝の方が、最上部でスリングをつかんだA0の登りとなり、少々嫌らしいかもしれません。

連瀑帯を過ぎると、水量はぐっと少なくなってきました。
いよいよ源頭です。

これは水のなくなる直前の、最上部の二俣です。
ツメの登りに備えて、ペットボトルに水を詰めておきました。

最後のツメの登り。
やや急な斜面ですが、ブッシュがないので沢のツメとしてはかなり楽な方でしょう。

登りつめたところは、大台ヶ原の一角の正木ヶ原と呼ばれる辺りでした。
たくさんの鹿が遊ぶ、何だか楽しげなところでした。
ここからは一般道を30分余り歩いて、大台ヶ原駐車場へと戻りました。
台高山脈は今回初めて訪れたのですが、水がきれいで自然の豊かな、本当に素晴らしい山域でした。
山陰からも週末2日で登ることが可能なので、時間を作ってできるだけ通ってみたいエリアです。
また次の機会には、隣の大峰方面にも足を運んでみたいなと思いました。

ビバークの翌朝は、腰まで水に浸かってのゴルジュの通過。
でも朝から気温は高く、そんなに冷たくはありませんでした。

ゴルジュの先は水量も少なくなり、稜線も間近に見えるようになってきました。

しばらく歩くと傾斜が急になってきました。
核心である、上部連瀑帯の始まりです。

これは上部連瀑帯の中程で現れる、2段25mの滝の登攀。
やや傾斜は急ですが、III程度であまり難しくはないです。
その次の滝の方が、最上部でスリングをつかんだA0の登りとなり、少々嫌らしいかもしれません。

連瀑帯を過ぎると、水量はぐっと少なくなってきました。
いよいよ源頭です。

これは水のなくなる直前の、最上部の二俣です。
ツメの登りに備えて、ペットボトルに水を詰めておきました。

最後のツメの登り。
やや急な斜面ですが、ブッシュがないので沢のツメとしてはかなり楽な方でしょう。

登りつめたところは、大台ヶ原の一角の正木ヶ原と呼ばれる辺りでした。
たくさんの鹿が遊ぶ、何だか楽しげなところでした。
ここからは一般道を30分余り歩いて、大台ヶ原駐車場へと戻りました。
台高山脈は今回初めて訪れたのですが、水がきれいで自然の豊かな、本当に素晴らしい山域でした。
山陰からも週末2日で登ることが可能なので、時間を作ってできるだけ通ってみたいエリアです。
また次の機会には、隣の大峰方面にも足を運んでみたいなと思いました。
裏山の虹。
今日の夕方は、家の裏山の上空に大きな虹が掛かりました。

左手前の影が鬼住山(きずみやま・329.9m)で、右奥が笹苞山(さすとやま・511.5m)です。

笹苞山上空の虹のアップ。
この写真では解かりづらいのですが、明るい虹の外側にもう一つ虹ができていていました。

左手前の影が鬼住山(きずみやま・329.9m)で、右奥が笹苞山(さすとやま・511.5m)です。

笹苞山上空の虹のアップ。
この写真では解かりづらいのですが、明るい虹の外側にもう一つ虹ができていていました。
台高山脈・大杉川流域・堂倉谷(1日目)。
この前の週末は、台高山脈・日出ヶ岳の北東を流れる大杉川の本流である、堂倉谷を遡行してきました。
金曜日夜に鳥取を出発して現地近くで仮眠。
初日は大台ヶ原駐車場から日出ヶ岳に登り、大杉谷道を堂倉橋まで下って、そこから遡行開始し、途中の林道を過ぎた次の堰堤上の二俣まで進んでビバークとしました。

日出ヶ岳(1694.4m)山頂。
大台ヶ原駐車場からは30分余りの距離ですが、台高山脈の最高峰なのだそうです。

日出ヶ岳から大杉谷道を2時間ばかり下った地点に現れる堂倉滝。
ここが堂倉谷の取り付きとなります。
吊り橋を渡った先の右岸から、大きく高巻きました。

沢に戻って間もなくの、7m滝手前の泳ぎと登り。

その後もこのような大釜を持つ滝を、釜を泳いだりへつったりして越えていきました。

これは“中七ツ釜”と呼ばれる辺りの滝。
少々嫌らしい右壁を登りきったところです。

“奥七ツ釜”の巨大ポットホール。
中に飛び込んで遊ぶ人もいるそうですが、我々は止めておきました。

“奥七ツ釜”上部のナメ床地帯。
大変に美しいところです。

さらにこのような美しい小滝が続きます。

この沢は、遡行時間が10時間程度かかるため、普通は1日で抜けるのは無理です。
今回は6時間ほど遡行した地点で、ツェルトを張ってビバーク。
濡れた衣類を乾かすために、小さな焚き火を熾して暖まりました。
続きはまたあとで。
金曜日夜に鳥取を出発して現地近くで仮眠。
初日は大台ヶ原駐車場から日出ヶ岳に登り、大杉谷道を堂倉橋まで下って、そこから遡行開始し、途中の林道を過ぎた次の堰堤上の二俣まで進んでビバークとしました。

日出ヶ岳(1694.4m)山頂。
大台ヶ原駐車場からは30分余りの距離ですが、台高山脈の最高峰なのだそうです。

日出ヶ岳から大杉谷道を2時間ばかり下った地点に現れる堂倉滝。
ここが堂倉谷の取り付きとなります。
吊り橋を渡った先の右岸から、大きく高巻きました。

沢に戻って間もなくの、7m滝手前の泳ぎと登り。

その後もこのような大釜を持つ滝を、釜を泳いだりへつったりして越えていきました。

これは“中七ツ釜”と呼ばれる辺りの滝。
少々嫌らしい右壁を登りきったところです。

“奥七ツ釜”の巨大ポットホール。
中に飛び込んで遊ぶ人もいるそうですが、我々は止めておきました。

“奥七ツ釜”上部のナメ床地帯。
大変に美しいところです。

さらにこのような美しい小滝が続きます。

この沢は、遡行時間が10時間程度かかるため、普通は1日で抜けるのは無理です。
今回は6時間ほど遡行した地点で、ツェルトを張ってビバーク。
濡れた衣類を乾かすために、小さな焚き火を熾して暖まりました。
続きはまたあとで。







