伯耆大山・夏山登山道〜行者コース。

今日の午前は、伯耆大山の夏山登山道から弥山に登り、行者コースより下山してきました。

伯耆大山・その1
登山口近くの大山寺橋から見上げた伯耆大山。
写真中央奥の右上に延びる尾根が、夏道登山道となります。

伯耆大山・その2
夏道登山道は、登り始めから六合目近くまでは、このような木の階段がひたすら続きます。
展望もなく、辛いところです。

伯耆大山・その3
六合目から上は、蛇かごが多くなります。
これはこれで足をとられて歩きにくいものですが、道や植生の保護のためには欠かせないようです。

伯耆大山・その4
ふと頭上を見上げると、秋のような空が広がっていました。

伯耆大山・その5
八合目を過ぎると傾斜は緩くなり、北壁のへりを歩いて山頂台地へと登っていきます。

伯耆大山・その6
山頂台地の木道。
うねうねと続いて気持ちの良いところです。
この木道も、山頂台地の植生の保護には重要な役割を果たしているそうです。

伯耆大山・その7
登り始めから3時間ほどで弥山頂上に到着。
今日は激しい二日酔い(!)だったため、ちょっと時間がかかってしまいました。
頂上からは、やや霞がかかっていたものの、美保湾、島根半島までよく見えました。
風は強く、頂上小屋の風力計は勢いよく回転していました。

伯耆大山・その8
山頂台地の梵字ヶ池。
干上がり気味のことも多いのですが、今日は満々と水を湛えていました。

伯耆大山・その9
下山はしばらく夏山登山道を下った後、五合目上より行者コースを辿りました。

伯耆大山・その10
行者コースを下りきったところにある元谷小屋。
冬は北壁を狙う県外のクライマー達で、賑わいをみせる小屋です。
しかしこの時期の利用者は少ないのでしょう、今日は鬱蒼とした茂みに囲まれて、ひっそりと静まりかえっていました。

2008年07月06日 伯耆大山と周辺 トラックバック:0 コメント:0