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2008年06月28日

蒜山三山縦走。

今日は中国山地・蒜山三山の縦走をしてきました。

蒜山三山縦走・その1
早朝に自宅を出発、50分ほど運転して『道の駅・蒜山高原』に車をデポ。
そこから車道歩きを約1時間半で、犬狭峠の下蒜山登山口へ。
ここからやっと登山開始です。

蒜山三山縦走・その2
樹林帯をしばらく登ると、笹原の展望の良い尾根道となりました。
しかし今日の天気は小雨模様。
残念ながら視界はほとんどなくて、展望を楽しむような状況ではありませんでした。

蒜山三山縦走・その3
下蒜山(しもひるぜん・1100.3m)頂上。
登山口からここまで、1時間20分くらいでした。
雨足が本格的になってきたため、ここで雨具を着用しました。

蒜山三山縦走・その4
この蒜山縦走路は、視界が良ければかなり楽しいコースだと思います。
しかし今日は雨、黙々と歩き、塩釜冷泉への分岐点を通過すると、ガスの中に避難小屋が姿を現しました。

蒜山三山縦走・その5
避難小屋を通り過ぎた少し先が、中蒜山(なかひるぜん・1123.3m)の頂上でした。
下蒜山頂上からここまで、1時間30分くらいかかりました。

蒜山三山縦走・その6
さらに黙々と歩いて、上蒜山(かみひるぜん・1202m)頂上へ。
ここが蒜山三山の最高峰ですが、鬱蒼とした樹林に囲まれた狭い頂上のため、あんまり爽快感はありません。
中蒜山頂上からここまでは、50分くらいでした。

蒜山三山縦走・その7
尾根の少し先にある、三角点ピークへも足を運んでみました。
三角点には、なぜか5円玉が供えられていました。

蒜山三山縦走・その8
下山は一旦、上蒜山頂上に戻り、そこからスキー場方面に向かいました。
下るにつれてガスが切れてきて、視界が広がってきました。

蒜山三山縦走・その9
下山したところには牧場があり、可愛いジャージー牛たちが出迎えてくれました!
上蒜山頂上からここまでは1時間くらい、さらに車道に出てから1時間余り歩いて、出発地である『道の駅・蒜山高原』に戻りました。

蒜山三山縦走・その10
下山後、蒜山高原から見上げた蒜山方面。
今日は残念ながら雨のため景色が見れませんでした。
展望の良さそうな尾根道が続く山だったので、紅葉の時期に訪れたら素晴らしい登山が楽しめるのではないかと思いました。

ところで身体の方は、まったく問題ありませんでした。
来週あたりには、人工壁でクライミングも再開したいと考えています。
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2008年06月28日 伯耆大山と周辺 コメント:12

2008年06月27日

ヤマダニについて。

ヤマダニに刺された際の症状について知りたいとう方があったので、私の経験をご紹介します。

ヤマダニの被害というのは、山を始めてからは2年に1度くらいはあって、いつも長引いて辛い思いをしています。
2つ並んだ刺し跡が特徴で、場合によってはその2つの間隔が2~3?もあって、どんな大きさの奴が刺したんだ!と驚くこともしばしばです。
大体、山から帰って1~2日後に体の一部が痒くなり、見るとそのような跡があってやられたことに気付きます。
刺される場所は股間や脇腹など、皮膚の柔らかいところが多いですが、前腕や脛などをやられたこともあります。
やられた後は猛烈な痒さが、ひどいときは3ヶ月以上も続き、その間は患部はグジュグジュした化膿状態が続き、大変に不快です。
それでも半年以上もすれば、大体皮膚の表面上は平常に戻ります。
しかし“痒さの元”みたいなのが残っていて、体調が悪くなったりすると、治ったはずの患部の跡が猛烈に痒くなったりすることもありました。

私は病院に行ったのは1度だけで、あとは耐えて自然治癒するまで我慢してきました。これは古い記憶なので正確ではないのですが、専門の病院だと患部をわずかに切除して、治癒を早める治療をする、という話を聞いたことがあります。

薬もまったく使わないのですが、9年前のちょうど今頃、全身10ヶ所くらい同時にやられたときは、あまりの辛さに耐えかねて使ってしまいました。
この時はブヨにも20ヶ所くらい刺されて本当に辛く、痒み止めの“ムヒ”を塗りたくったのでした。
しかし痒みは収まるどころか更に悪化、患部は化膿し、そこからさらに“とびひ”となって痒さは全身に広がり…いま思い返しても、本当に大変でした。
この時はさすがに病院に行き、治療をしてもらいました。
全身にガーゼを貼られミイラ男のようになりましたが、確か10日足らずで最悪の状態は脱したと思います。
しかし今でも、深酒したときなど、その時の患部が赤くなって微妙に痒くなり、体の中にはまだ悪いものが残っているのだなあと驚いています。

ところで“ムヒ”は蚊に刺された時に使うもののようです。
ヤマダニの時は絶対使わないのが良いでしょう。

最近では2ヶ月ほど前に、脇腹にヤマダニが喰らいついていることに気付き、引き剥がしたことがあります。
その後は1週間くらいは少し痒かったのですが、今はもう何ともありません。
妻も3年ほど前に、おでこにヤマダニが付いているのを見つけて剥がしたことがあるのですが、その後は特に悪化することはありませんでした。
もしかしたら、ヤマダニが皮膚に喰らい付いている間に剥がしてしまえば、化膿するほど悪化はしないものなのかもしれません。

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さて、ダニの話だけではつまらないので、山の話も少々。
9年前の1999年6月13日、荒沢岳・ダイレクトスラブを登ったときの写真を紹介します。
(上記の、ダニ、ブヨに刺されまくった時の山行です)

ダイレクトスラブ・その1

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2008年06月27日 登山の話題 コメント:1

2008年06月25日

悪いうさぎ。

今日は妻が仕事で遅くなる予定。
先に帰宅した私はちょっとゆっくりした後、食事の用意やその他で、一人バタバタしました。
ふとぽこのことを思い出し、様子を伺うと…。
悪いぽこ・その1
妻の加入している、日本自然保護協会の冊子を傍らに置いて、ご満悦な様子でくつろいでいました。
…。
この冊子は、さっき私がパラパラとページをめくったあと、テーブルの上に置いておいたものです。
目を離している間に、ぽこはそれをテーブルから引き摺り下ろして遊んでいたようです。

悪いぽこ・その2
冊子の隅のほうは食べられたあとでした。
んー、困った…。
妻が大切にしているものなのに、どうしよう…。

悪いぽこ・その3
とりあえずぽこには、げんこつでお仕置きです。
しかし、妻に対してどう言い訳しようか、現在考え中です。
ぽこの手や口が届く範囲に置いた私が悪いと、責められるのは間違いないのですが…。
ぽこは本当に困った、悪いうさぎです。

2008年06月25日 うさぎ コメント:2

2008年06月24日

ネパール・トレッキングピークの登り方。

今日は来月、7月17日の夜に開催される、東京都山岳連盟・海外委員会主催の海外登山研究会についてご案内します。

海外の山を知ろう!ご案内

今回のテーマは『ネパール・トレッキングピークの登り方』で、講師はポカラの国際山岳博物館に勤務されていた竹花晃さんです。

ネパールの山々というのは、ご存知の方がほとんどかとも思いますが、行って自由に登れるものではなく、事前の許可取得が必要です。
また標高その他の条件に応じた、申請手数料も支払うことになります。
トレッキングピークというのは、その中でも許可取得手続きが簡易で、申請手数料も安価に設定されている山々のことをいいます。
山の場所もエベレスト街道やアンナプルナ内院コースなどの、トレッキングコースから近くにあるものが多いので、アプローチの労力も比較的小さいため、取り付きやすいということも言えるでしょう。
トレッキングピークの中では、イムジャ・ツェ(別名アイランドピーク・6160m)やメラピーク(6473m)が人気ですが、その他にも5000~6000m台の山が30座ほど指定されています。
難易度も簡単なものばかりではなく、かなり困難なバリエーションルートを持つものもあるので、実力に応じた取り組み方ができる山々ではないかと思います。

今回の研究会では、それら山々の紹介と許可取得の手続方法、それに登山適期や一般的な所要日数、また実際にどの程度の予算が必要かなどを紹介する予定です。
興味のある方は、ぜひ参加してみてください。
会場は池袋勤労福祉会館(←詳細はクリックしてご覧ください)、時間は19時から2時間です。

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さて、研究会の案内だけでは寂しいので、もう10年以上前のものですが、私がネパールのクーンブ地方のトレッキングに行った際に撮影した、山々の写真をご紹介します。

クーンブの山々・その1
これは上記のトレッキングピークである、クスムカングル(6369m)だったと記憶しているのですが…雪が少なすぎるように思えるので、もしかしたら違うかもしれません。
クスムカングルはなかなか難しい山で、一般ルートでもグレードは確かTD(非常に困難)であり、そう簡単には登らせてはくれない山のようです。

クーンブの山々・その2
これはゴーキョピーク(5360m)から見たチョラツェ(6440m、左のピーク)。
このチョラツェは2002年よりトレッキングピークとして指定された山です。
けっこう強烈な形をした山で、難易度も高いようです。
(氷のグレードでVIくらいはあったと思います。)

クーンブの山々・その3
その他にもトレッキングピークが写っている写真はあったはずなのですが…整理が悪くて見つけられませんでした。
この写真は上のチョラツェの近くで写したもので、左のピークはタオウチェ(6501m)だったと思うのですが…はっきりしません(すみません)。
なおタオウチェはトレッキングピークではないため、登山の際の許可取得、申請料金は正規のものとなります。

これらの写真は、1997年の11月から12月にかけて、ジリという村から10日ほどかけて歩き、エベレストの展望台であるゴーキョピークまで行ったときに写したものです。
思い出に残る楽しい経験でしたが、当時はあまり山の知識がなくて、漫然と周囲の景色を見ながら歩くばかりだったのが悔やまれます。
再度訪れたいとは思うのですが(できれば登山で!)、時間、お金、その他の要因で、なかなか難しいのが実情です。

2008年06月24日 登山の話題 コメント:0

2008年06月23日

高速回転するうさぎ。

ぐうたらうさぎとして紹介しているぽこですが、まだ若い(0歳!)ということもあり、動くときは徹底的に動き回ります。
特に1日に2~3回、私が居間で立ち上がると走り寄ってきて、なぜか周囲を10~20回、猛スピードでくるくる回ります。
見ていて心配になるくらいの激しい動きぶりです。

高速回転するぽこ・その1
その高速回転する様子を写真に写そうと思い、カメラを手に立ち上がったところ…早速やってきました!
まずは背後から両足の間を通過。

高速回転するぽこ・その2
続けて時計回りに10周くらい回転。

高速回転するぽこ・その3
その時計周りの半径が次第に大きくなると…「ゴン!」という音が鳴り響きました。
どうやら勢い余って、本棚に頭をぶつけてしまったようです。
痛かったのか、首を振りつつ私のほうに戻ってきました。

高速回転するぽこ・その4
足元で、カカカカカーッと耳をかいて、体勢を整え中。

高速回転するぽこ・その5
今度はおしりをフリフリしながら、さらに時計周りにもう10周しました。
ぽこは本当に奇抜な行動をするうさぎで、動いているときは見ていて飽きません。

2008年06月23日 うさぎ コメント:2

2008年06月19日

岳人7月号。

今月号の岳人には、興味深い記事がいくつかありました。

岳人7月号
『第1特集●「ひとりで山に行く」ということ』では、何人かの単独行者が紹介されていますが、どなたも個性的、独創的な登山に取り組んでおられて、たいへんに素晴らしいと思いました。
特に最初に紹介されている、町田有恒さんの記事は凄いです。
この方は単独で沢とヤブ尾根をつないで、日本の主要山脈を次々と踏破されている方です。
時々クロニクル欄で名前を見るのですが、その記録が一覧として列記されるとなかなか壮観です。
行動力、というか秘められたエネルギーに、本当に脱帽する思いがしました。
ミーハーながら、私もそういった水平志向の単独登山に、チャレンジしてみたい気にもなってきてしまいました。
ところでこの特集中の他の一節に、「ヘリに乗るときは登山者として死ぬときだと思っている。自分の力でできなくなるということだから」という言葉が載っていました。
正にその通り、胸が痛くなる言葉です…。

『登山クロニクル』には、穂高の下又白谷の記録が掲載されていました。
私の先日の滑落事故で落ちた先は下又白谷の源頭、さらに9年前、かなり危険な状況で墜落をした菱形岩壁も下又白谷の支流側壁にあたる岩壁でした。
何だか、この下又白谷には因縁じみたものを感じてしまいます。
厄払いの意味も込めて、そう遠くないいつか(来年?再来年?)登りに行こうかなと考えています。

あと興味深かったのは『備忘録◎西尾寿一』で、京都にお住まいの、『渓谷』という沢登り記録集の編集をされた方へのインタビューです。
自分の意思で登る個人が重要、という考えに、とても共感を覚えました。
この『備忘録』は今年から連載されているのですが、山に深くかかわってきた年配の方の考えを知ることができて、とても良いと思います。
最近の岳人の誌面中では、一番楽しみにしているページです。

ところで、このブログにたびたびコメントをくださる、田中さんの写真が『新岳人写真倶楽部』に掲載されています。
気持ちの良さそうな、武能岳西尾根を登っている写真です。

2008年06月19日 登山の話題 コメント:2

2008年06月18日

米子市街・湊山。

先日の事故よりひと月半が経過、今日は久し振りの病院受診日でした。
朝からレントゲン、血液、その他もろもろの検査をし、それからしばらくして診察室に入りました。
検査の結果は…?
骨折部位周辺に炎症はなし、その他の身体機能は完全に正常。
骨折も加重のかかる部位は正常、腰椎横突起は折れたままだが、それはいずれ体内に取り込まれていくとのこと。
結局、特にもう治療の必要はなく、完治といってよいだろう、とのことでした。
まだあちこち痛いところはあるのですが、それはじきに収まるものなのだそうです。
…自分では重傷だと思っていたけれど、何だかあっけない完治でした。

それならばということで、午後から米子市街の西側にある、小さな山を登ってみることにしました。

湊山・その1
目標の山は湊山(みなとやま・90.4m)。
昔の米子城の城跡で、山というよりは公園の中の丘といったほうが正確かもしれません。
湊山公園の駐車場から、車道をやや戻った右手に、ご覧のような少々鬱蒼とした登山口があります。

湊山・その2
登山道、いや遊歩道は、このような薄暗い樹林の中につけられています。
でも周囲は紅葉やハゼノキなどの広葉樹の多い樹林なので、紅葉の時期は見事な色に染まるのではないかと思われます。

湊山・その3
遊歩道途中の左手に、内膳丸跡と呼ばれる台地状の場所がありました。
花見の季節には賑わう場所のようです。
振り返ると湊山の山頂がよく見えました。

湊山・その4
やがて辿り着いた湊山山頂から、東の方向を見たところ。
丘に囲まれた、米子市の中心部がよく見えました。
さらにこの向こうには伯耆大山があるのですが、今日は霞がかかってはっきりとは見えませんでした。

湊山・その5
反対の西側には、中海の穏やかな水面が広がっていました。
この中海というのは、海とはつながっているけれども湖で(いわゆる汽水湖)、大きさは日本で5番目となるのだそうです。

ところで身体の方はというと…。
歩いたのが公園といってよい、ごく小さな山なので何ともいえませんが、今のところ調子は上々です。
天候にもよりますが、週末はもう少し歩いて様子を見てみたいと思っています。

それでもとりあえず、何とか登山のできる体に戻ってきたのは嬉しいことです。
心配してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
これからはつまらない事故を起こさないよう、十分トレーニングをし、安全登山を心がけたいと思います。

2008年06月18日 伯耆大山と周辺 コメント:2

2008年06月16日

眠りに入るうさぎ。

ぐうたらうさぎとして紹介しているぽこですが、本当に寝入っている姿というのは、実は写真に撮ったことがありませんでした。
毎日いっしょに暮らしていてとてもよくなついてはいるのですが、そこはやはり小動物、カメラを近づけたりすると微妙に起き上がってしまうのです。
しかし昨日、とうとうぽこの眠りこける姿を、カメラに収めることに成功しました。

眠りに入るぽこ・その1
部屋の片隅で横たわるぽこ。
随分と眠たそうな様子です。

眠りに入るぽこ・その2
一応目は開いているけれど、いっちゃった感じです。
首はぐらんぐらんと揺れ動いています。

眠りに入るぽこ・その3
やがて首が向こうに傾いて…。

眠りに入るぽこ・その4
途中で起き上がるかと思ったけれど、そんなことはなくどんどん傾いていきます。

眠りに入るぽこ・その5
そしてそのままバタンと倒れました。
…完全に眠りに入ったようです。

眠りに入るぽこ・その6
しばらくの間、ぽこはこのままの姿勢で眠り続けました。
いくら飼い主の前とはいえ、ここまで無防備な姿勢をさらし続けて大丈夫なのか??
ちょっとだけぽこのことが心配になってきてしまいました。

2008年06月16日 うさぎ コメント:6

2008年06月15日

ハーケンと夏みかん。

1冊の本を読んだことで、登山の世界に興味を持った、という人は多いのではないかと思います。
特に新田次郎の『孤高の人』や、植村直己の『青春を山に賭けて』がきっかけで山を始めたという話はよく聞きます。
私にもそのような1冊があり、天気は良いけれど山には行けないこの週末に、久し振りに読み返してみました。

ハーケンと夏みかん
その本はこれ、椎名誠の『ハーケンと夏みかん』で、読んだのは今から19年ばかり前のことです。
内容は高校時代の椎名氏が学校をサボってロッククライミングの真似事をしたり、あとは旅行や取材で山登りやカヌーに行って酒を飲みまくるような他愛もないことばかりで、ぜんぜん本格登山の話ではありません。
しかし都会生活を始めたばかりの当時の私には、椎名氏が何だか物凄く自由な世界を生きているように感じられて、強い憧れを覚えたものでした。
そして当然のように自分も山を登ってみたいと思ったのですが、当時はお金も知恵もなくてどうしたら良いのか解からず、続けて同じ椎名氏が書いた『あやしい探検隊』シリーズを読んだりして、ため息をつく毎日でした。

しかし転機は間もなく訪れました。
当時私は、銀座の小さな広告デザイン制作会社のサラリーマンだったのですが、そこにアルバイトに来ていた学生(とはいっても歳はほとんど一緒)が、ゴールデンウィークに八ヶ岳に登山に行く、というのです。
さっそく私は彼に話をして、仲間に加えてもらうようお願いしました。
そして調べてみると、ゴールデンウィークの八ヶ岳は雪山になるとのこと。
『ハーケンと夏みかん』の一節に、面白おかしく雪の八ヶ岳を登る『雪山ドタバタ天幕団』という話があるのですが、それのように楽しい登山ができればいいなと思う反面、予定メンバーの全員が雪山は初めてとのことで、一抹の不安を感じつつも、八ヶ岳に向かうことになったのでした。

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2008年06月15日 登山の話題 コメント:6

2008年06月14日

うさぎの好物。

今日は近くのスーパーで、葉付きにんじんが売られていました。
にんじんの葉は、バナナに次ぐぽこの好物です。
買って帰ると匂いで気づいたのか、欲しそうな仕草を見せたので、さっそくぽこに食べさせることにしました。

ぽこの好物・その1
匂いを確かめて…。

ぽこの好物・その2
むしゃむしゃむしゃ…おいしそうです。

しかし…。
ぽこの好物・その3
しばらく経ってから見ると、ご覧のような“食べ残し”を放置したまま、ぽこは別の場所で遊んでいました。
不思議なことに、ぽこはにんじん本体はまったく食べようとしないうさぎです。
家に来て間もなくの頃は、一度だけ口にしたのですが)
仕方がないのでぽこの食べ残しは、サラダに混ぜて我々がいただくことになったのでした。

2008年06月14日 うさぎ コメント:0

2008年06月13日

クワガタムシ。

朝、起きてすぐに玄関先を見たら、クワガタムシが落ちていました。

コクワガタ
種類は多分、コクワガタ。
うちの周りは鬼住山などの山林に囲まれていて、とっても自然豊かなところです。
そういう林の中で育ったクワガタムシが夜間、町の光に呼び寄せられて飛んできたのでしょう。
つまんだらとっても元気で、私の手を押しのけるように力強く動き回りました。
写真を撮った後は近くの木の根元に置いてきましたが、車にひかれたりせず、林に帰ってほしいものだと思いました。

2008年06月13日 かわいい動物たち コメント:2

2008年06月12日

うさぎの日課。

どこのお家にもあると思う傘立てですが、我が家では本来の目的には使われていません。
今の住まいは玄関がとても狭い、というのも理由の一つですが、最大の理由は傘を使わないから、ということです。
山陰に住んでからというもの、移動は全て車。
しかも自宅の駐車場は目と鼻の先にあるため、家に傘を置いておく必要がないのです。(家族それぞれの車に1本入れているだけ)
そういうわけで傘立ては室内に持ってきて、観葉植物置きとして活用されています。
ところが最近、その傘立ての下部の受け皿の部分に、ぽこがちょっこり納まるようになりました。

ぽこの日課・その1
今朝も仕度の最中にふと見ると、こんな感じでぽこが傘立てに納まっていました。

ぽこのお日課・その2
近付くと何だか得意げな様子。
ちょうど良い大きさなので嬉しいのでしょうか?

ぽこの日課・その3
しばらくするとお尻に口をつけてフンを食べ始めました。
うさぎは日に何度かこうやって自分のフンを食べています。
フンと一緒に排泄される、植物を消化する菌を体に戻す目的があるのだそうです。

ぽこの日課・その4
フンを食べている最中は、ちょっと嫌な臭いがぷ~んと漂います。
普通うさぎのフンはまったく臭いがしないのですが、この“食べるフン”だけは通常のものと異なり、きつい臭いがあるのです。
最近はこのお気に入りの場所でフンを食べるのが、ぽこの日課になってきました。
したがってぽこが傘立てに納まったときは、くさい臭いに要注意!のときなのです。

2008年06月12日 うさぎ コメント:6

2008年06月09日

休日のうさぎ。

最近の休日は、怪我で山には行けないためにほとんど終日、家の中で過ごしています。
昨日もそんな感じで私は読書、ぽこは部屋の隅でくつろいでいました。

休日のぽこ・その1
ぐうたらなぽこは、朝っぱらからゴロンゴロンン。

休日のぽこ・その2
カメラを近付けても、横目で追うだけで動こうとはしません。

休日のぽこ・その3
背中をなでなですると、とっても気持ち良さそう…。

休日のぽこ・その4
やがてうっとりした様子で居眠りを始めてしまいました。
何だか数日前の朝と、まったく同じパターンです…。

休日のぽこ・その5
しかし、しばらく読書に熱中した私が顔を上げると…なぜかぽこの周りには、フンが散らばっていました。
もしや!と思ってお尻をどけると、おねしょの後があって大ショック!
居眠りするぽこを叩き起こして追い払い、大急ぎで掃除をすることになったのでした。

2008年06月09日 うさぎ コメント:0

2008年06月08日

日野川散歩。

今日の午後は、自宅近くを流れる日野川の川辺に軽く散歩に行ってきました。

日野川
日野川は比較的大きな川で、米子市を通って日本海に流れ込んでいます。
うちの近くは中流域で、写真には写っていないですが、今日はアユ釣りの人がたくさん川に入っていました。

貝・その1
川の中を覗き込むと、貝がいました。

貝・その2
手持ちのカメラが水中対応のものなので、水の中から貝を写してみました。
長さ5cmくらいのけっこうでかい貝でした。

コバンソウ
植物の写真も少し。
これはコバンソウ。

花
これは川原にたくさん咲いていた花。
小さいけれど、赤と白で可愛らしい感じです。
名前は不明、妻によると園芸種かも知れない、とのことでしたが、どうなのでしょうか?

<追記>
ごんちゃんさんより、教えていただきました。
これはマンテマという、江戸時代に日本に来た帰化植物でした。
ごんちゃんさん、ありがとうございました。

2008年06月08日 旅行・観光 コメント:2

2008年06月05日

沢の地域研究書。

穂高での事故から昨日でちょうど1ヶ月、身体のほうは順調に快復してきています。
この調子でいけば、梅雨明け頃から登山が再開できそうかな?と思っています。
しかし中国地方の山々は標高が低く、暑さが厳しくて真夏に歩けるエリアは、ごく一部に限られるようです。
岩場もあまりにも暑くてダメ。
したがって7月~9月上旬くらいまでは、地元岳人の皆さんは沢登りをすることが多いとのこと。
でも私は西日本の沢には疎く、どういう沢が面白いのか、今ひとつよく解かっていません。
それならばちょっと資料を揃えて夏に向けて勉強しようと思い、Amazonその他のインターネット通販を利用して、西日本エリアの沢の地域研究書をいくつか取り寄せてみました。

沢の地域研究書
今回取り寄せたのはこの5冊。
大好きな日本登山大系でもある程度のことは解かるのですが、例えば鈴鹿に関しては沢が一切掲載されていないだとか、割愛されている部分も少なくないので、やはり地域ごとの資料があるといろいろ助かります。
さっそくそれぞれの本に、ざっと目を通してみました。

関西の沢登り(2)大峰の沢
西日本の沢登りエリアとしては紀伊半島が最も有名ですが、その中でも比較的山陰に近い大峰の資料です。
大峰は意外と山深く、簡単な下山路が得られない沢も多いようでけっこう大変かな?との印象を受けました。
なお、この本の所々には「エピソード」と称して著者の方が遭遇した、様々なアクシデントが紹介されているのですが、それがとっても面白い…いや、怖い話ばかり!です。
しかしためになることも多く、興味深く読みました。

近畿の山―日帰り沢登り
近畿全域の、比較的マイナーな沢が紹介されているようです。
容易な沢を選んだ、というようなことがまえがきに書かれていますが、口絵写真を見るとなかなか凄そうな沢も掲載されています。
鳥取県境に近い沢も紹介されていて、この5冊の中では一番役立ちそうな本です。

『西中国山地の沢』
広島・島根・山口県境の辺りの、西中国山地と呼ばれる一帯の沢が紹介されています。
恥ずかしながら山陰に移住するまでは、この西中国山地というエリアについては、まったく聞いたことがありませんでした。
標高は低い山々ですが、泳ぎを中心とした激しそうな沢がたくさんあるみたいです。
怪我が治ったら、ぜひ足を運んでみたいエリアです。

北アルプスの沢
これは西日本エリアではないのですが、夏から秋頃に笠ヶ岳に突き上げる小倉谷に行こうという計画があったので、その参考にしようと思って購入しました。
残念ながら今年は小倉谷には行けそうにありませんが、来年以降の課題としてこの本で研究です。
なおこの本はガイドブックとはいいつつも、本文は普通の山行記録風です。
読み物として読んでも、面白い本だと思います。

鈴鹿の山と谷・4
主に御在所岳周辺の登山道、沢登りから、歴史や民間伝承に至るまでが記載された、網羅的な地域研究書です。
鈴鹿は山陰からはちょっと遠いですが、それでも2回ほど足を運んだことがあり、もう少し詳しく知りたいと思い購入しました。
内容がやや古いかな?とも思いますが、単純なルート案内ではなく、いろいろ面白そうなことが書いてあります。
いずれじっくり読んでみたいと思います。

ところで肝心の、自宅から近い鳥取県や岡山県の沢に関する本は、現在入手可能のものは存在しないようでした。
それらに関してはインターネット情報と、あとはやはり山岳会の先輩たちから教えていただく情報というのが中心になるようです。
怪我が治ったらいろいろ教えていただきつつ、また皆さんと一緒に登りたいと思っています。

2008年06月05日 登山の話題 コメント:4

2008年06月04日

夕焼けの鬼住山・笹苞山。

今日の夕方は、きれいな夕焼け空が広がりました。

夕焼けの鬼住山・笹苞山
その夕焼けの頃、家の玄関前から見た裏山の写真。
左手前が鬼住山(きずみやま・329.9m)、右奥が笹苞山(さすとやま・511.5m)です。

2008年06月04日 風景の写真 コメント:0

2008年06月02日

なでなでを求めるうさぎ。

うちのぽこはぐうたらです。

なでなでを求めるぽこ・その1
朝っぱらからごろんごろん。

なでなでを求めるぽこ・その2
ごろんごろんの最中に近付いたら、猛烈に歯をガチガチ噛み鳴らし始めました。
どうやらなでなでを求めているようです。

なでなでを求めるぽこ・その3
求めに応えてなでなですると、うっとり気分…。

なでなでを求めるぽこ・その4
しかし朝は忙しいので、うさぎをなでてばかりというわけにはいきません。
でも途中で止めたら眉間に皺がよって、何だか納得のいかない様子です。

なでなでを求めるぽこ・その5
慌てて戻って、おでこをコリコリ…。

なでなでを求めるぽこ・その6
なでなでとコリコリでご満悦な様子。
ぽこは本当に幸せなうさぎだと思います。

2008年06月02日 うさぎ コメント:2

2008年06月01日

楽々福神社。

今日はあまりにも天気が良かったので、近くの楽々福神社(ささふくじんじゃ)まで散歩に行ってきました。

楽々福神社・その1
田んぼの中にある楽々福神社。
拝殿は、こんもりとした森の中にあります。

楽々福神社・その2
手前の石燈籠に彫られていた、眷属のうさぎ。
この石燈籠には明治廿五年九月祭と彫られていたので、あまり古いものではないようです。

楽々福神社・その3
拝殿には、巨大な注連縄がつけられていました。
まるで出雲大社のようです。

楽々福神社・その4
拝殿上部に彫られていた龍は、極彩色で彩られていました。

楽々福神社・その5
この神社に祀られているのは、鬼住山の鬼を退治した孝霊天皇のようです。
この天皇は、米子からよく見える孝霊山とも関係があるのかもしれません。

楽々福神社・その6
拝殿の左手にはこんもりとした丘があり、質素な鳥居と孝霊天皇の崩御地を示す杭が打たれていました。

楽々福神社・その7
この神社の御神木です。

この楽々福神社はあまり目立たない神社ですが、とても歴史があり今でも地元の方々にとても大切にされているようです。
境内にはモミジの木などもたくさん植えられていたので、紅葉の時期に訪れても良いのではないかと思いました。

2008年06月01日 旅行・観光 コメント:0

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