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2007年09月30日

白ちゃんとのお別れ。

生後2ヶ月余りとなり、次第にたくましさが感じられるようになってきた親戚の家の子犬たち。
そのうちの1匹を今日、県東部の犬好きな方に引き取っていただくことになりました。

白ちゃんとのお別れ・その1
引き取っていただくことになった白ちゃん。
私が車で親戚の家まで行くと、駐車場まで真っ先に走り出して迎えてくれました。

白ちゃんとのお別れ・その2
兄弟でのツーショット。

白ちゃんとのお別れ・その3
親子での集合写真を撮ろうと思ったのですが、結局視線が合いませんでした。
一番落ち着きないのは、母犬のキーちゃんでした。

白ちゃんとのお別れ・その4
白ちゃんを車に乗せると、茶色ちゃんが見送りに来てくれました。
この茶色ちゃんも、来月半ばに隣町の方に引き取っていただくことが決まりました。

白ちゃんとのお別れ・その5
車の助手席の、段ボール箱に収まった白ちゃん。
引き取り先は車で2時間かかる、ちょっと遠い家だったため、途中から車酔いで苦しい思いをさせてしまいました。
それでも優しそうな方に引き取っていただけたので、これからはきっと幸せな生涯を過ごすことでしょう。
2ヶ月余りの短い期間だったけれど、一緒に遊べて楽しかったよ、白ちゃん。
私もちょっと肩の荷が降りた気持ちになりました。
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2007年09月30日 かわいい動物たち コメント:2

2007年09月29日

鬼住山敗退。

今日は朝から雨、行きたいところがあったのですが、中止しました。
しかし昼過ぎには止んだので、少しは運動しようと思い、夕方近くなってから自宅の裏山である鬼住山(きずみやま・329.9m)に登ることにしました。

鬼住山・その1
鬱蒼とした登山口。

鬼住山・その2
しかし頂上近くなって、写真のように登山道が草藪だらけになってきたので、嫌気がさして途中で下山してしまいました。
登山口からここまでにかかった時間は、約1時間でした。

鬼住山・その3
この山は普通なら30分あまりで山頂に着く小さな山なのですが、今日は草藪に加え蚊の群れ、さらに1mおきの蜘蛛の巣など、障害が多くて全然進みませんでした。
やはり9月は、低山に登る時期ではないですね。

鬼住山・その4
それでも所々は展望の開ける場所もあって、気持ちよかったです。

鬼住山・その5
下山後、自宅前から写した鬼住山です。
数日前までは9月とは思えない暑い日が続いていましたが、今日は秋の空になっていました。
これから徐々に秋が深まっていくのでしょうか。
今年は紅葉がどうなのか、ちょっと気になってきました。

2007年09月29日 伯耆大山と周辺 コメント:2

2007年09月23日

ロッククライミング教室。

昨日と今日の2日間、鳥取県立・船上山少年自然の家で秋のロッククライミング教室が開催されました。
受講生は、小学5年生から中学1年生までの15人。
私は春の教室に引き続き、県山岳協会の一員として講師を担当させていただきました。

ところが…。
クライミング教室
昨日の午後、船上山の岩場で最も易しい「練習岩」で基礎動作の練習をしたところまでは順調だったのですが、その後豪雨となり、今日予定していた30mのルートの体験クライミングは中止となってしまったのです。
結局、今日は名和クライミングボードに会場を移し、体験フリークライミングを行うこととなりました。
それでも子供たちは大喜びで、トップロープで前傾壁に果敢にチャレンジしました。
みんな本当に元気で、サポートした我々も本当に楽しかった。
この週末は、子供たちからエネルギーを分けてもらった2日間となりました。

2007年09月23日 クライミング コメント:2

2007年09月21日

野生的な子犬。

昨日の夜も親戚の家に立ち寄って、キーちゃんと子犬たちの様子を見てきました。

子犬・その1
私が行くとみんな猛烈に尻尾を振って、手や口を舐めたりと大喜びしてくれます。
でも写真で見ると…赤ちゃんだった子犬たちに、何だかちょっとだけ野生的なたくましい雰囲気が漂っているように感じられました。

子犬・その2
ところで夜だと、なかなか思うように写真が撮れません。
子犬の動きは早いし、フラッシュ充電に時間がかかるので、タイミングを逃してしまいます。
可愛い写真を撮って、飼い主希望の人に見せてあげたいのに…。

実は白ちゃん、茶色ちゃんそれぞれに飼ってもよいかな?と言ってくれる人が現れたのです。
まだ確実ではないのですが、何とか引き取ってもらうよう、うまく交渉したいと思います。

2007年09月21日 かわいい動物たち コメント:2

2007年09月17日

伯耆大山で目にした生き物たち。

おとといの伯耆大山の登山は、ガスがかかって視界が悪く、足元を見てばかりでした。
そのかわり普段はあまり気に留めない、小さな生き物たちの姿をいろいろと観察することとなりました。

チョウ
これは大山寺のあたりにいたチョウです。
あまり目にしない模様なので、写真に撮っておきましたが、種類は不明。
山梨の友人が大変チョウに詳しいので、今度聞いてみようと思います。

カミキリムシ
これはカミキリムシ。
写真を撮っていたら、死んだフリをしてコロンと転げ落ちてしまいました。

カマドウマ
大山寺の辺りにいた大きなカマドウマ。
カマドウマは薄暗い台所に住むものだと思っていましたが、屋外で生活する種類もあるようです。

カタツムリ
これは小さなカタツムリ。
まだ子どもなのでしょうか?

カエル
小さなカエル。
カメラを近づけても、ぜんぜん動こうとしませんでした。

2007年09月17日 かわいい動物たち コメント:0

2007年09月16日

船上山・船上のぞきの岩場に行ってきました。

今日ははっきりしない天気でしたが、山岳会の仲間と一緒に、伯耆大山外輪山の末端にある、船上山の岩場に行ってきました。

船上山の岩場は大雑把に分類すると、赤壁と呼ばれるエリアと、船上のぞきと呼ばれるエリアの2つに分かれています。
今回登ったのは船上のぞきエリアで、主に初級向けルートが揃った、登りやすいエリアです。

船上山・その1
1本目は右奥のフェース。
グレードは5.6~5.7程度。
易しいルートですが、傾斜は急です(でもガバだらけ)。
岩登りの楽しさを教えてくれるような、気持ちの良いルートでした。

船上山・その2
2本目は左のスラブ。
グレードは5.7程度、最終ピンの上が核心ですが、よく考えて登ればそれ程難しくないルートです。

船上山・その3
3本目は正面ルート。
グレードは5.10a程度、写真の位置から右上の、薄被りの箇所を越えるところが核心です。
あれこれ悩んだ末、核心を越えてやった!と思ったところで痛恨のスリップをしてしまいました。
ムーブと次のホールドは解かったので、次回はぜひRPしたいと思います。

さて、今日はここまで登ったところで雨が激しく降りだしてきたため、撤収することとなりました。
夏の間は暑くてなかなか岩場に足が向かなかったのですが、少しは涼しくなってきたので、これからはクライミングにも力を注ぎたいと思います。

2007年09月16日 クライミング コメント:0

2007年09月15日

初秋の伯耆大山に行ってきました。

この週末は3連休ですが、予報では天気が今ひとつのようです。
私もいろいろ行きたいところはあったのですが中止し、結局手近な伯耆大山を登ることにしました。

大山夏道・その1
夏道登山道下部。
五合目あたりまでは、このような木製階段が延々と続きます。
歩きにくく感じる人も少なくないようですが、先週の沢のツメ(急傾斜の藪漕ぎ)と比べたら天国のような素晴らしい道です。

大山夏道・その2
七合目あたりからはガスに覆われて、何も見えなくなってしまいました。
今日の米子地方の予報は曇り時々晴れだったのですが、それは下でのこと、山の上は小雨混じりでした。

大山夏道・その3
頂上台地では横殴りの風が強く、気をつけて歩かないと木道から転倒してしまいそうになりました。
山頂に着いた後は、展望もないので早々に下山し、お昼前には登山口まで戻りました。

今日は私も名前を知っている花がいくつか咲いていたので、写真を紹介します。
ツリフネソウ
これはツリフネソウ。
下の方にたくさん咲いていました。

ホトトギス
これはホトトギス。
一合目あたりに、目立たない感じで咲いていました。

大山夏道・その6
これはトリカブト。
確か七合目あたりに咲いていました。
色鮮やかな紫色ですが、みんなが知っている毒草です。

私は植物にはあまり興味はないのですが、名前が解かるとそれなりに楽しく思えてくるので不思議です。
この他にもいろいろな花々が咲いていたので、ちょっとは勉強して、もう少し花の名前を覚えようと思いました。

2007年09月15日 伯耆大山と周辺 コメント:2

2007年09月13日

子犬は元気です。

親戚の飼い犬・キーちゃんとその2匹の子犬たちは、元気に過ごしています。

子犬・その1
少し前まではよちよちの赤ちゃんだった子犬たちも、大分足腰がしっかりしてきました。

子犬・その2
ちょうど1週間前に、兄弟の1匹がよそに貰われていったのですが、そんなことはもうすっかり忘れてしまったようです。

子犬・その3
最近は日が暮れるのが早くなったため、仕事が終わって急いで親戚の家に駆けつけても、もう暗くなりかけていました。
この子たちの生まれたのは、梅雨明け直後の夏の盛りの始まりの頃だったので、季節の移り変わりをしみじみ感じます。
正直言って、真夏の炎天下を無事に過ごせるかどうか心配していたので、健やかに育ってくれて本当に嬉しいです。
しかし子犬2匹ともを、このままここのお家で育てるのはちょっと難しい状況です。
誰か貰ってくれる人が現れないかと、頭を悩ませています。

2007年09月13日 かわいい動物たち コメント:2

2007年09月11日

四国・赤石山系の東赤石山。

1つ前の、鏡沢を登った記事の続きです。

赤石山荘で快適な一夜を過ごした我々は、赤石山系の稜線をちょっとだけ縦走して、北面の登山口やや下の入渓点まで戻ることにしました。

東赤石山・その1
赤石山荘前より、石室越に向かって登る途中から見上げた八巻山です。
ボルダーが点在して、まるで岡山の王子ヶ岳のようです。

東赤石山・その2
八巻山から見た前赤石山。
前の日は、写真右手の露岩の向こう側の斜面を登って、稜線へと抜け出たのでした。
この日は前赤石山とは反対方向に位置する、赤石山系の主峰とも言うべき東赤石山を目指して歩きました。

東赤石山・その3
八巻山を越えた稜線上から見上げた東赤石山。
残念ながらこの頃からガスが濃くなり、視界が悪くなってしまいました。

東赤石山・その4
東赤石山(ひがしあかいしやま・1706.6m)山頂です。
我々のホームグラウンドである、伯耆大山の弥山とほぼ同じ標高です。
しかしよく整備された夏道登山道から登ることのできる弥山とは異なって、この東赤石山は道標は最小限で、なおかつ高度感のある露岩上に道がつけられているので、難易度は高いと言えるでしょう。

東赤石山・その5
東赤石山山頂に立った後は、稜線を少しもどった赤石越より、北面の登山口に向けて下山しました。
上半部は滑りやすい露岩が多く、途中からは写真のような木のはしごが現れて、思いのほか歩きにくい道です。
歩いていて甲斐駒ケ岳の黒戸尾根を思い出してしまいました。

東赤石山・その6
これは今回宿泊した、赤石山荘の写真です。
素泊まり2,000円、布団が使えるので快適な一夜を過ごすことができました。
水もあり、ちょっと離れたところには天場もあるので、この周辺の山を登るには良い拠点になると思います。

今回初めて登った東赤石山系ですが、沢も尾根も(ついでに岩場も)大変魅力的ということがわかり、また訪れてみたいと思いました。

2007年09月11日 その他の山々 コメント:0

2007年09月09日

四国・赤石山系北面の、鏡沢に行ってきました。

6月に行った四万十川源流の滑床渓谷に続いて、この週末も四国へ沢登りに行ってきました。

今回目標としたのは、石鎚山から北東方向に伸びる山々、いわゆる赤石山系と呼ばれる山域の北面を流れる、鏡沢という沢です。
日本登山大系によれば「北面の谷の中では最も変化に富んでいる」とのこと。
米子から高速道路を3時間、さらに林道を30分車で走って、入渓点に到着しました。

鏡沢・その1
遡行開始後間もなく、核心のゴルジュ(というより連瀑帯)に到達しました。
高巻きはちょっと難しく、流水中に突っ込んで登っていきます。

鏡沢・その2
ゴルジュ内はシャワークライミングで登る滝と、写真のように腰までつかる瀞とが交互に現れます。
しかし9月上旬とはいえ、水につかって進むのは寒い!

鏡沢・その3
ゴルジュ出口の10m滝。
直登を試みましたが、この沢は流水に洗われていない部分の岩が、藻のようなものに覆われて大変に滑りやすく、断念しました。
この箇所は左側から、容易に高巻くことができました。

鏡沢・その4
ゴルジュの上に現れたナメ滝。
丸くて美しい釜がありました。

鏡沢・その5
次の核心部となる、2段の滝の下段。
ピッチグレードIV+程度はあり、侮れないです。

鏡沢・その6
このスラブ状の岩が、沢名の由来となった鏡岩だと思われます。
冬場は氷が張り、アイスクライミングの対象ともなっていたようですが、今回見たところでは周辺の岩が崩落して下半部がガレで覆われているようで、高さがちょっと不足しているように思えました。

鏡沢・その7
鏡岩周辺の崩落地帯を抜けると、ナメ?が続きます。
しかしナメとは言っても写真のように、傾斜が強くて険悪な箇所も少なくないので、気を抜くことはできません。

鏡沢・その8
沢の源頭部を過ぎてからが大変で、急傾斜のシャクナゲのヤブ漕ぎ2時間で、やっとの思いで前赤石山に近い稜線の登山道へ抜け出しました。
暗くなる前で良かった!
でも登山道とはいえ標識類は最小限だったため、行きつ戻りつしつつ、予約していた赤石小屋に辿り着いたのは、真っ暗になる直前でした。

大変に快適な赤石小屋に宿泊した翌日は、東赤石山の頂上に立ってから下山しました。
東赤石山も独特の雰囲気のある大変に気持ちの良い山だったので、また次回紹介したいと思います。

2007年09月09日 沢登り コメント:2

2007年09月07日

台風による、妙義神社の被害。

関東地方から東北にかけて、大きな被害をもたらした台風9号。
私の住む山陰地方には、何ら被害は及んでいないのですが、ニュースを見ていたらちょっとショックな報道がされていました。
それは群馬県の妙義山・表妙義側の登山口にあたる妙義神社が、山腹の土砂崩れで一部崩壊したというものでした。

妙義神社・その1
関東に住んでいた頃は妙義山はけっこう好きで、たびたび足を運びました。
妙義神社は今から約3年前に、石門から中間道を歩くハイキングの帰りに訪れました。

妙義神社・その2
その妙義神社は規模が大きく、境内のあちこちが神社らしくない赤を基調とした装飾でカラフルに彩られていて、一風変わった印象を受ける神社でした。

妙義神社・その3
これは以前も紹介した、神社の拝殿に施されたうさぎの彫り物です。
首を大きく後ろに向けたジャンプ姿で、一見不自然に見えるかもしれませんが、うさぎは機嫌が良いとよくこういうポーズのジャンプをします。
ももも8歳くらいまでは、このような姿勢のジャンプを繰り返していました。
この彫り物が、台風によって傷ついていないことを祈ります。

妙義山
山麓から見た表妙義の全景です。
ニュースを見た限りでは、規模はそれほど大きくないみたいですが、山腹に土砂崩れが起きていました。
あと1~2ヶ月もすると秋の紅葉シーズン、妙義山登山もベストシーズンに突入です。
今回の台風の被害が、登山に影響を及ぼさなければよいなと、切に願います。

2007年09月07日 その他の山々 コメント:0

2007年09月06日

さよなら、ソックスちゃん。

親戚の飼い犬・キーちゃんの3匹の子犬のうちの1匹が、貰い手が決まったので今日の夕方届けてきました。

ソックスちゃん・その1
写真右が貰われることになった子犬です。
体は茶色、でも前足は靴下を履いたように白いので、我々はソックスちゃんと呼んでいました。

ソックスちゃん・その2
お母さん犬・キーちゃんとの別れ。
多分もう一生出会うことはないでしょう。
そのことを知ってか知らずか、キーちゃんは念入りに顔をぺろぺろと嘗めてあげていました。

ソックスちゃん・その3
貰い手のところまでは、ダンボール箱に入れて連れていきました。
ちょっと虐待っぽい感じ?
ソックスちゃんはいつもと違うシチュエーションを、初めのうちは面白がっていたものの、途中から何かがおかしいと感じてキャンキャン鳴きだしてしまいました。

でも貰い手の方は、私よりはるかに犬のことには詳しい方でした。
ソックスちゃんを見せると健康状態を確認し、問題ないことがわかると、「ありがとうございました」と言って、やさしく抱っこして立ち去っていきました。
きっとソックスちゃんは大切にしてもらって、幸せな生涯を過ごすことでしょう。
私もちょっとだけ、肩の荷が降りた気持ちになりました。

2007年09月06日 かわいい動物たち コメント:2

2007年09月04日

3匹の子犬。

親戚の飼い犬・キーちゃんの赤ちゃんたちは、すくすくと育って子犬らしい子犬になってきました。

子犬・その1
3匹まとめて抱っこ。
抱っこするほうはけっこう楽しいですが、子犬たちはちょっと落ち着かない感じ。

子犬・その2
キーちゃんによく似た白ちゃん。
なぜかバックが得意で、いつも後ろに後ずさりします。

子犬・その3
お利口な茶色ちゃん。
ちょっといじけた表情です。

子犬・その4
愛嬌のある、ソックスちゃん。
この子は、木曜日に境港の方に引き取っていただくことが決まりました。
可愛がってもらって、幸せに暮らすんだよー。

キーちゃん
ソックスちゃんは、もうすぐ離れ離れになってしまうお母さんに甘えたいのでしょうか?
でもキーちゃんは、ちょっと子育てに疲れてきているみたいです。

ところで、ソックスちゃんは引き取り先が決まったものの、白ちゃんと茶色ちゃんはまだそのような話がありません。
鳥取県西部にお住まいの方で、引き取っても良い!と方、犬が欲しい知人を知っているという方があれば、ぜひコメントにご記入ください。
こちらからあらためて、ご連絡したいと思います。

2007年09月04日 かわいい動物たち コメント:2

2007年09月03日

サージタンク展望台より見た山々。

先日の毛無山登山の際に、登山口の展望台から見えた山々を紹介します。

サージタンク展望台・その1
展望台の真正面、北側には大きく伯耆大山が聳え立っていました。
大山の頂上は東西に伸びる鋭い砂のナイフリッジとなっていて、この方向からはその全体を見渡すことができます。
写真左側(西側)のピークが弥山(みせん・1709.4m)、右側(東側)のピークが剣ヶ峰(けんがみね・1729m)です。
さらにその右隣(大山の南東)にはごつごつした形が目を引く、烏ヶ山(からすがせん・1448m)が聳えていました。

サージタンク展望台・その2
右に目を向けると、大山から烏ヶ山、蒜山に続く稜線上の象山(ぞうやま・1085.3m)、擬宝珠山(ぎぼしやま・1110m)、少し離れて皆ヶ山(みながせん・1159.3m)が姿を見せていました。
残念ながら蒜山は、手前の三平山(みひらやま・1009.8m)に隠れて見ることはできません。

サージタンク展望台・その3
正面に戻って、今度は伯耆大山やや左に目を向けると、小さな孝霊山(こうれいさん・751.4m)が遠くに見えていました。

サージタンク展望台・その4
さらに左に目を向けると、古峠山(ふるたわやま・766.9m)が木々の間から山頂を見せていました。
サージタンク展望台・その5
これらの山々は、展望台に備わっている案内図で確認することができます。
たくさん山があるようにも思えるのですが、私は昨年秋から今年の夏にかけて、その全てをすでに登ってしまっていたのでした。
これまでは自宅から登山口まで車で30分以内、ということを山を選ぶ目安としていたのですが、もう少し遠くまで足を延ばすことが必要になってきたようです。

2007年09月03日 山々の写真 コメント:0

2007年09月02日

救助訓練に参加してきました。

今日は県山岳協会・遭難対策委員会が主催する、救助訓練に参加してきました。

救助訓練
まずは朝、大山寺派出所に集合して各種装備を分担して背負い、宝珠尾根を登ります。
そこそこのハイスピードで登り、ユートピア小屋を過ぎて天狗ヶ峰やや手前の地点で訓練開始。
東壁側80m下の地点に、滑落して動けなくなった登山者がいるという想定、ロープをフィックスし、負傷者役と搬送者、サポートメンバーが懸垂下降で下っていきました。
最初は私が搬送者役、負傷者役を背負い、上からのビレイとサポート役に支えられつつ、フィックスロープをユマーリングしていきます。
出だしは順調だったものの、途中からは足元の定まらない泥の斜面にもがき苦しみ、やっとの思いで中間ビレイ点に到達、次の搬送者に負傷者役を引き渡しました。
疲れたー、傾斜が中途半端なうえに足元が不安定、さらに私にとって久しぶり(8年ぶり)の救助訓練で要領が悪かったことも、疲れに拍車をかけました。
この後は、負傷者役が稜線に到達したところで実技は終わり、ユートピア小屋前で反省会をして訓練終了となりました。

それにしても、負傷者の搬送というのは大変です。
今日の負傷者役は小柄な女性で楽な方だったと思いますが、私のようなちょっと体重が重めの者が怪我をして、搬出されるような事態になったら、周囲に大変迷惑をかけることでしょう。今後は、これまで以上に事故のない登山をするよう、心掛けたいと思います。
また今回の訓練を生かし、ヘリコプターで搬送できないような事故者の救助には、可能な限り協力していきたいとも思いました。

万年雪
ところで訓練終了後は、全員で砂すべりを下降したのですが、現在の砂すべりは肝心の砂が少なく、若干危険な状況です。
秋の大雨のあとはこのような状態になることが少なくないそうで、今回は数日前の大雨が原因となっているようです。
当分の間は、通過に注意が必要でしょう。
(砂が少なくなったことで、万年雪の雪の表面が露出していました。)

2007年09月02日 伯耆大山と周辺 コメント:2

2007年09月01日

沢を登って毛無山に行ってきました。

この前の日曜日、篠谷川右俣を遡行した後、鳥取・岡山県境の毛無山(けなしやま・1218.4m)に登りました。

毛無山・その1
沢をつめ、猛烈な笹の藪漕ぎをして抜け出た所は、毛無山の鳥取県側登山道の九合目やや下。
山頂は近いので、沢装備を身につけたまま登って行きました。

毛無山・その2
毛無山頂上です。
右手の白っぽい山は伯耆大山、その左にちょこんと飛び出た山は孝霊山です。
その他蒜山や奥日野の山々が展望できる、気持ちの良い山頂でした。

毛無山・その3
大休止の後、鳥取県側登山口であるサージタンクに向けて下山開始。
写真はちょっと下った地点から振り返った、毛無山山頂です。

毛無山・その4
途中朝鍋鷲ヶ山へと続く縦走路と別れ、左手に下る道へ進みます。
正面に大山が見える、歩きやすい道です。

毛無山・その5
登山道の途中2~3箇所にこのような大岩がありました。
もう少し下地の安定した場所ならボルダーとして活用できたかも?
でもこの位置では不安定すぎてちょっと無理でしょう。

毛無山・その6
鳥取県側登山口となるサージタンクです。
この写真からはそうは見えないと思いますが、周囲は車10台以上は余裕で停められそうな空き地となっています。
我々はここにデポした車に乗って篠谷川を横断する橋まで戻り、そこで解散としました。

ちなみにサージタンクとは、水力発電で使用する調圧水槽のことだそうです。

2007年09月01日 伯耆大山と周辺 コメント:0

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