船上山屏風岩・船上のぞきの岩場。
今日は伯耆大山外輪山の末端にある、船上山・屏風岩に行ってきました。

冬の間は雪に閉ざされ、登れなくなる船上山・屏風岩。
訪れるのは昨年11月以来でほぼ半年振りとなるのですが…岩場に向かう途中の山腹が丸焦げになっていました…。
どうやらこの春、ここで野焼きが行われたようです。

草のない斜面の道を歩くのは、まるでヒマラヤトレッキングのようで爽快ではありました。
しかし立ち木の地面に近い部分は真っ黒、枯れてしまわないのかちょっと心配です。

さて今日登ったのは、船上山・屏風岩の2つのエリアのうちの左手にあたる、船上のぞきの岩場です。
岩質は多分凝灰岩で、ルートの性質は関東の岩場では、城山南壁に似た感じのところです。

1本目はカンテルートへ。
城山の西南カンテに似た雰囲気で、グレードも同程度で容易。

2本目は右奥の凹状フェース。
やや傾斜は強いものの、ガバが多くてぐいぐい登れるルート。
しかしシーズン初めの今日は、浮石もあってやや緊張しました。

3本目は左奥のスラブルート。
ここは岩が硬く、安心して登れるルートです。
最上部ですぐに左のエッジに手が届き、一気に簡単になってしまうのが残念ですが、フリークライミング入門の好ルートだと思いました。
この後もう1本、カンテルートのフランケ部分を登り始めたのですが、途中でよくわからなくなり容易なカンテルートに逃げてしまいました。
この岩場は自宅から近く、登りやすい岩場です。
これから夏〜秋にかけては時間を作って通いたいと思っています。

冬の間は雪に閉ざされ、登れなくなる船上山・屏風岩。
訪れるのは昨年11月以来でほぼ半年振りとなるのですが…岩場に向かう途中の山腹が丸焦げになっていました…。
どうやらこの春、ここで野焼きが行われたようです。

草のない斜面の道を歩くのは、まるでヒマラヤトレッキングのようで爽快ではありました。
しかし立ち木の地面に近い部分は真っ黒、枯れてしまわないのかちょっと心配です。

さて今日登ったのは、船上山・屏風岩の2つのエリアのうちの左手にあたる、船上のぞきの岩場です。
岩質は多分凝灰岩で、ルートの性質は関東の岩場では、城山南壁に似た感じのところです。

1本目はカンテルートへ。
城山の西南カンテに似た雰囲気で、グレードも同程度で容易。

2本目は右奥の凹状フェース。
やや傾斜は強いものの、ガバが多くてぐいぐい登れるルート。
しかしシーズン初めの今日は、浮石もあってやや緊張しました。

3本目は左奥のスラブルート。
ここは岩が硬く、安心して登れるルートです。
最上部ですぐに左のエッジに手が届き、一気に簡単になってしまうのが残念ですが、フリークライミング入門の好ルートだと思いました。
この後もう1本、カンテルートのフランケ部分を登り始めたのですが、途中でよくわからなくなり容易なカンテルートに逃げてしまいました。
この岩場は自宅から近く、登りやすい岩場です。
これから夏〜秋にかけては時間を作って通いたいと思っています。
新緑の鷲ノ巣岩。
今日は岡山県・和気アルプスの鷲ノ巣岩に行ってきました。

この鷲ノ巣岩を訪れるのは、先月に続いて3回目。
1本目はウォーミングアップとして左側の緩傾斜スラブを1ピッチ登り、2ピッチ目は西南ルート左手の浅い凹角へ。
ルートが正しいかどうかはっきりせず、何となく釈然としない思いのまま取り敢えず上に抜けました。
岩場上部には単独でトレーニングに来ていた地元山岳会の方がいて、ルートを色々教えていただきました。

写真左は2本目に登った『直上ルート』。
縦ホールドを多用する厳しいルートです。
写真右は4本目に登った『直上右ルート』。
カチを繋いで登っていきます。
いずれも1ピッチのルートでした。

これは3本目に登った『鷲ノ巣ルート』。
1ピッチ目は湿った凹角から膨らんだ岩の微妙な感じの登り。
2ピッチ目はかぶり気味のガバフェースから、岩場の名称の元にもなった鷲ノ巣と呼ばれる洞窟(小さい写真)下のランペを右上。
最後は細かいフェースを直上して終了点へと抜けます。

こちらは5本目に取り付いた人工ルート(1ピッチ目)。
安直な手段とされる人工登攀ですが、大きな岩壁に取り付くには現在でも不可欠の技術と言えるでしょう。
まだ経験の少ないパートナーに感覚を掴んでもらうためにも、敢えて取り付きました。
今後も定期的に練習し、安直さが実感できる程度までには習熟してほしいと思っています。

続けて2ピッチ目は『西南ルート』へ。
ここの出だしは支点が乏しく、大変に緊張します。
枯れた木の根にスリングをタイオフして5mあまり登り、そこでやっとまともな(古いリングボルトですが)ランニングビレイが取れる、といった感じです。
決して難しくはないのですが、かなり近付くまでボルトが目に入らないため、ルートを知っていないと必要以上に難しく感じてしまいます。
ところで単独の地元クライマーの方のお話によると、この岩場は奥鐘山西壁などで活躍された、日本を代表するクライマー・K氏が開拓されたということでした。
全般的に残置支点が少な目に感じるのですが、それはK氏の判断であり、かなり慎重な配慮を持って不要な支点が増えないように管理されているのだそうです。

その支点も一部のビレイ点を除けば、ハンガータイプやケミカルタイプではなく、写真のようなリングボルトやピトンによるものです。
この鷲ノ巣岩は現代的なスポーツクライミングとは異質な、“落ちてはいけない”クライミングをトレーニングする場なのでしょう。
関東でいえば『越沢バットレス』にあたるような位置付けでしょうか?
自然の大岩壁に向かうための実践的なトレーニングができる岩場だと思うので、これからも折を見て訪れて、練習に励みたいと思います。

この鷲ノ巣岩を訪れるのは、先月に続いて3回目。
1本目はウォーミングアップとして左側の緩傾斜スラブを1ピッチ登り、2ピッチ目は西南ルート左手の浅い凹角へ。
ルートが正しいかどうかはっきりせず、何となく釈然としない思いのまま取り敢えず上に抜けました。
岩場上部には単独でトレーニングに来ていた地元山岳会の方がいて、ルートを色々教えていただきました。

写真左は2本目に登った『直上ルート』。
縦ホールドを多用する厳しいルートです。
写真右は4本目に登った『直上右ルート』。
カチを繋いで登っていきます。
いずれも1ピッチのルートでした。

これは3本目に登った『鷲ノ巣ルート』。
1ピッチ目は湿った凹角から膨らんだ岩の微妙な感じの登り。
2ピッチ目はかぶり気味のガバフェースから、岩場の名称の元にもなった鷲ノ巣と呼ばれる洞窟(小さい写真)下のランペを右上。
最後は細かいフェースを直上して終了点へと抜けます。

こちらは5本目に取り付いた人工ルート(1ピッチ目)。
安直な手段とされる人工登攀ですが、大きな岩壁に取り付くには現在でも不可欠の技術と言えるでしょう。
まだ経験の少ないパートナーに感覚を掴んでもらうためにも、敢えて取り付きました。
今後も定期的に練習し、安直さが実感できる程度までには習熟してほしいと思っています。

続けて2ピッチ目は『西南ルート』へ。
ここの出だしは支点が乏しく、大変に緊張します。
枯れた木の根にスリングをタイオフして5mあまり登り、そこでやっとまともな(古いリングボルトですが)ランニングビレイが取れる、といった感じです。
決して難しくはないのですが、かなり近付くまでボルトが目に入らないため、ルートを知っていないと必要以上に難しく感じてしまいます。
ところで単独の地元クライマーの方のお話によると、この岩場は奥鐘山西壁などで活躍された、日本を代表するクライマー・K氏が開拓されたということでした。
全般的に残置支点が少な目に感じるのですが、それはK氏の判断であり、かなり慎重な配慮を持って不要な支点が増えないように管理されているのだそうです。

その支点も一部のビレイ点を除けば、ハンガータイプやケミカルタイプではなく、写真のようなリングボルトやピトンによるものです。
この鷲ノ巣岩は現代的なスポーツクライミングとは異質な、“落ちてはいけない”クライミングをトレーニングする場なのでしょう。
関東でいえば『越沢バットレス』にあたるような位置付けでしょうか?
自然の大岩壁に向かうための実践的なトレーニングができる岩場だと思うので、これからも折を見て訪れて、練習に励みたいと思います。
和気アルプス・鷲ノ巣岩。
今日は大山北壁を登る予定があったのですが、日本海側が悪天候の予報だったため、急遽予定を変更し岡山県・和気アルプスの鷲ノ巣岩に行ってきました。
この鷲ノ巣岩を訪れるのは、昨年の12月2日に続いて2回目です。

鷲ノ巣岩の中間部バンドのやや下から見上げた上部壁。

岩場左側の緩傾斜の部分で練習する仲間。
この方は何と60歳を過ぎてからの、岩登り初チャレンジです。

また別の仲間はアイゼントレーニング。
“晴れの国おかやま”に来ても、気持ちは大山北壁か?

こちらでは人工登攀。
この鷲ノ巣岩は、本チャン向けの様々な練習ができる、中国地方では貴重な岩場です。

しかしここはIV程度のグレードの部分は残置支点はほとんど無いので要注意!
岩場の性質上、カム類を効かせたり自分でピトンを打つ、ということは難しいため、ランナウトして登っていくことになります。
落ちたらただでは済まないような状況でランナウトする箇所も出てくるので、絶対落ちない技術と精神力が必要。
(まあデシマルでいったら5.7程度だとは思うのですが…)
今回、私は2ルート登ったのですが、いずれもそれなりにランナウトする箇所が出てきて、精神的に少々鍛えていただきました。
この鷲ノ巣岩を訪れるのは、昨年の12月2日に続いて2回目です。

鷲ノ巣岩の中間部バンドのやや下から見上げた上部壁。

岩場左側の緩傾斜の部分で練習する仲間。
この方は何と60歳を過ぎてからの、岩登り初チャレンジです。

また別の仲間はアイゼントレーニング。
“晴れの国おかやま”に来ても、気持ちは大山北壁か?

こちらでは人工登攀。
この鷲ノ巣岩は、本チャン向けの様々な練習ができる、中国地方では貴重な岩場です。

しかしここはIV程度のグレードの部分は残置支点はほとんど無いので要注意!
岩場の性質上、カム類を効かせたり自分でピトンを打つ、ということは難しいため、ランナウトして登っていくことになります。
落ちたらただでは済まないような状況でランナウトする箇所も出てくるので、絶対落ちない技術と精神力が必要。
(まあデシマルでいったら5.7程度だとは思うのですが…)
今回、私は2ルート登ったのですが、いずれもそれなりにランナウトする箇所が出てきて、精神的に少々鍛えていただきました。
御在所岳・αルンゼから3ルンゼ。
この連休中、鈴鹿の御在所岳まで遠出をし、藤内壁・前尾根P2のαルンゼを登った後、反対側に下降し3ルンゼ上部につなげて登ってきました。

αルンゼ1ピッチ目を見上げたところ。
αルンゼの出合はややわかりづらく、前壁ルンゼの上辺りを右往左往してしまいました。
後から来たパーティに教えていただかなければ、見つけるまでもっと時間がかかったことでしょう。

1ピッチ目上部。
III程度の快適な登り。
私はアイスクライミングはちょうど6年ぶりとなるのですが、この位だったら余裕でリードです。

2ピッチ目。
左側の氷の出ているラインを登りました。

2ピッチ目上部。
前日は太平洋側が大雪だったため、落ち口辺りの傾斜の緩い箇所は、完全に雪に覆われていました。

3ピッチ目を見上げたところ。
この部分がやや傾斜が強く核心となるのでしょうが、4〜5mと短いので難なく登ってしまいました。

αルンゼ上部。
時期が早ければ氷床となっていて面白かったでしょうが、今回は雪の斜面でした。
左上にわずかに登ると前尾根に出て、右に少し歩いて歩き易い所から反対側の沢に下降。
しばらく進むと3ルンゼへと出合いました。

3ルンゼも氷床は完全に雪に覆われていました。
トレースがあったため我々は楽チンでしたが、ラッセルをされた方は結構な苦労だったと思います。
写真は3ルンゼ最上部の左岸にある大滝です。
中央辺りから取り付き、氷のラインをつないで左上へと登りました。
III程度で難しくはないですが、50m目一杯あるので登ったらそれなりに充実しました。

今回お世話になった、裏登山道沿いにある日向小屋です。
ご主人、奥様ともとっても親切で食事も美味しく、1泊2食付で3,800円という宿泊料金の安さ!
次回に御在所を訪れる時も、必ずここに泊まろう!と思いました。

αルンゼ1ピッチ目を見上げたところ。
αルンゼの出合はややわかりづらく、前壁ルンゼの上辺りを右往左往してしまいました。
後から来たパーティに教えていただかなければ、見つけるまでもっと時間がかかったことでしょう。

1ピッチ目上部。
III程度の快適な登り。
私はアイスクライミングはちょうど6年ぶりとなるのですが、この位だったら余裕でリードです。

2ピッチ目。
左側の氷の出ているラインを登りました。

2ピッチ目上部。
前日は太平洋側が大雪だったため、落ち口辺りの傾斜の緩い箇所は、完全に雪に覆われていました。

3ピッチ目を見上げたところ。
この部分がやや傾斜が強く核心となるのでしょうが、4〜5mと短いので難なく登ってしまいました。

αルンゼ上部。
時期が早ければ氷床となっていて面白かったでしょうが、今回は雪の斜面でした。
左上にわずかに登ると前尾根に出て、右に少し歩いて歩き易い所から反対側の沢に下降。
しばらく進むと3ルンゼへと出合いました。

3ルンゼも氷床は完全に雪に覆われていました。
トレースがあったため我々は楽チンでしたが、ラッセルをされた方は結構な苦労だったと思います。
写真は3ルンゼ最上部の左岸にある大滝です。
中央辺りから取り付き、氷のラインをつないで左上へと登りました。
III程度で難しくはないですが、50m目一杯あるので登ったらそれなりに充実しました。

今回お世話になった、裏登山道沿いにある日向小屋です。
ご主人、奥様ともとっても親切で食事も美味しく、1泊2食付で3,800円という宿泊料金の安さ!
次回に御在所を訪れる時も、必ずここに泊まろう!と思いました。
湯河原幕岩・3日目。
おととい、昨日の続きです。
前夜の忘年会で飲みすぎて、皆けっこう辛かったと思うのですが、それなりに早起きして岩場へと向かいました。
この日のエリアは桃源郷、普段は大混雑するのですが、時間が早かったためか比較的すいていました。

残った酒を吹き飛ばすかのように、元気よくウォーミングアップを始める仲間たち。
左からサンセット(5.10a)、シルクロード(5.7)、蟻さんルート(5.8)。
ちなみに、3人とも女性クライマーです。

私もみんなと一緒に軽く登った後、昼前には岩場を後にして都内に向かいました。
久しぶりの湯河原幕岩、思うようには登れなかったけれども楽しかった!
クラブの忘年会は、来年も多分同じ場所で開かれると思うのですが、日程をやりくりしてまた参加したいと思っています。
前夜の忘年会で飲みすぎて、皆けっこう辛かったと思うのですが、それなりに早起きして岩場へと向かいました。
この日のエリアは桃源郷、普段は大混雑するのですが、時間が早かったためか比較的すいていました。

残った酒を吹き飛ばすかのように、元気よくウォーミングアップを始める仲間たち。
左からサンセット(5.10a)、シルクロード(5.7)、蟻さんルート(5.8)。
ちなみに、3人とも女性クライマーです。

私もみんなと一緒に軽く登った後、昼前には岩場を後にして都内に向かいました。
久しぶりの湯河原幕岩、思うようには登れなかったけれども楽しかった!
クラブの忘年会は、来年も多分同じ場所で開かれると思うのですが、日程をやりくりしてまた参加したいと思っています。
湯河原幕岩・2日目。
昨日の続きです。
木曜日湯河原幕岩を登った後、一旦都内に戻って実家で親孝行(?)し、翌々日土曜日の早朝、ukkyさんの運転する車で湯河原幕岩へ。
居残っていた牧くんや、電車できたShigeさん、その他の仲間と合流し、今度は正面壁に向かいました。

サマーアイズ(5.10a)を登るT山岳会のKさん。
登れないよと言いつつも、余裕でオンサイトです。

一方、牧くんはスパイダーマン(5.12a)へ。
テンション交じりでトップアウトはしたものの、レッドポイントには少し時間がかかりそうでした。

一方こちらは、おせっかい(5.8+)。
岩登りが久しぶりの仲間もいたのですが、無理ないグレードでそれなりに楽しく登りました。

さて、夜は岩場近くのしとど庵に場所を移して、クラブの忘年会となりました。
私は境港の市場で手配をし、ベニズワイガニを送ったのですが大好評でした!
木曜日湯河原幕岩を登った後、一旦都内に戻って実家で親孝行(?)し、翌々日土曜日の早朝、ukkyさんの運転する車で湯河原幕岩へ。
居残っていた牧くんや、電車できたShigeさん、その他の仲間と合流し、今度は正面壁に向かいました。

サマーアイズ(5.10a)を登るT山岳会のKさん。
登れないよと言いつつも、余裕でオンサイトです。

一方、牧くんはスパイダーマン(5.12a)へ。
テンション交じりでトップアウトはしたものの、レッドポイントには少し時間がかかりそうでした。

一方こちらは、おせっかい(5.8+)。
岩登りが久しぶりの仲間もいたのですが、無理ないグレードでそれなりに楽しく登りました。

さて、夜は岩場近くのしとど庵に場所を移して、クラブの忘年会となりました。
私は境港の市場で手配をし、ベニズワイガニを送ったのですが大好評でした!
湯河原幕岩・1日目。
先週は両夜行3泊4日の日程で、ほぼ1年振りに東京方面に出向きました。
まず水曜日夜に夜行バスで米子を出発。
翌木曜日早朝に品川に着くと、早速同じクラブの牧くんと合流し、湯河原幕岩に向かいました。

エリアは、週末は混雑する人気の茅ヶ崎ロックへ。
平日ということもあり、今回は我々の他は2人だけでした。

まずはウォーミングアップでベンケイ(5.10b)を登る牧くん。

次に牧くんは、シャックシャイン(5.10d)へ。
一方私は、悲しいことにウォーミングアップのベンケイが登れなかったので、もっと簡単なルートに取り付くことにしました。

大滝フェイスの馬返し(5.9)。
さすがにこのくらいだったら余裕です。

続けてダークヘラー(5.9)。
こちらはやや苦戦したものの、一応きちんと登れました。
とりあえず、5.9は登れたので良かった!
この後は牧くんが、コンケスタドール(5.12a)にトライしたいというので、私はビレイヤーに徹しました。
そのコンケスタドールの結果は…?
今回はテンション交じりだったものの、ムーブはつながったようなので、レッドポイントできる日は近いことでしょう。
まず水曜日夜に夜行バスで米子を出発。
翌木曜日早朝に品川に着くと、早速同じクラブの牧くんと合流し、湯河原幕岩に向かいました。

エリアは、週末は混雑する人気の茅ヶ崎ロックへ。
平日ということもあり、今回は我々の他は2人だけでした。

まずはウォーミングアップでベンケイ(5.10b)を登る牧くん。

次に牧くんは、シャックシャイン(5.10d)へ。
一方私は、悲しいことにウォーミングアップのベンケイが登れなかったので、もっと簡単なルートに取り付くことにしました。

大滝フェイスの馬返し(5.9)。
さすがにこのくらいだったら余裕です。

続けてダークヘラー(5.9)。
こちらはやや苦戦したものの、一応きちんと登れました。
とりあえず、5.9は登れたので良かった!
この後は牧くんが、コンケスタドール(5.12a)にトライしたいというので、私はビレイヤーに徹しました。
そのコンケスタドールの結果は…?
今回はテンション交じりだったものの、ムーブはつながったようなので、レッドポイントできる日は近いことでしょう。
和気アルプス・鷲ノ巣岩に行ってきました。
今日は岡山県・和気アルプスの鷲ノ巣岩に行ってきました。

早朝、米子市を車で出発し、岡山県の和気町へ。
由加神社という、大変由緒ある神社に駐車させていただき、車道をしばらく歩いて登山道へ。やがて『山の学校』と呼ばれる広場に着くと、前方に今日の目標である鷲ノ巣岩が、思ったよりも高い位置に聳えているのが見えました。

今回は詳細なルート図が手元になかったため、とりあえず簡単そうなところを登って岩場の概念をつかむことにしました。
まず、岩場基部の祠から左上に上がったところから、傾斜の緩いスラブに1ピッチロープを延ばします。

2パーティ並列で登ってしまったため、2ピッチ目は変な風に左にトラバースして岩場上へと抜け出ることになってしまいました。
グレードは1ピッチ目がIII、2ピッチ目がIVくらい?
下降は岩場左端のスラブを、歩いて降りることができました。

続けて、近くにいた地元クライマーの方にルートを教えていただき、祠のずっと右上の方から登る、『鷲ノ巣ルート』に取り付きました。
こちらは結構難しく、1ピッチ目V+、2ピッチ目IV+くらい?
出だしの浅い凹角はバランスが際どく、上部は支点が少なく、緊張のクライミングとなりました。

下降路のスラブを歩いている途中から見上げた、岩場中央のカンテ部分の写真です。
人が登っているところが、『西南ルート』と地元の方が呼んでいるルートかもしれません。
この後も、4年振り(本当です!)に人工登攀をしたり、地元の人にトップロープで難しいルートに取り付かせていただいたりと、あちこち楽しく登りました。
鷲ノ巣岩は、米子からは雪彦山よりも近く、トレーニングに最適なルートが揃っているので、近いうちに再度訪れたいエリアです。
またこの和気アルプスは岩場だけでなく、周辺の山々も岩山で変化に富んでいるため、ハイキングでも楽しいコースが多いそうです。
自宅からの日帰り圏内に、このような変化ある山があるということは、とても嬉しいことです。

早朝、米子市を車で出発し、岡山県の和気町へ。
由加神社という、大変由緒ある神社に駐車させていただき、車道をしばらく歩いて登山道へ。やがて『山の学校』と呼ばれる広場に着くと、前方に今日の目標である鷲ノ巣岩が、思ったよりも高い位置に聳えているのが見えました。

今回は詳細なルート図が手元になかったため、とりあえず簡単そうなところを登って岩場の概念をつかむことにしました。
まず、岩場基部の祠から左上に上がったところから、傾斜の緩いスラブに1ピッチロープを延ばします。

2パーティ並列で登ってしまったため、2ピッチ目は変な風に左にトラバースして岩場上へと抜け出ることになってしまいました。
グレードは1ピッチ目がIII、2ピッチ目がIVくらい?
下降は岩場左端のスラブを、歩いて降りることができました。

続けて、近くにいた地元クライマーの方にルートを教えていただき、祠のずっと右上の方から登る、『鷲ノ巣ルート』に取り付きました。
こちらは結構難しく、1ピッチ目V+、2ピッチ目IV+くらい?
出だしの浅い凹角はバランスが際どく、上部は支点が少なく、緊張のクライミングとなりました。

下降路のスラブを歩いている途中から見上げた、岩場中央のカンテ部分の写真です。
人が登っているところが、『西南ルート』と地元の方が呼んでいるルートかもしれません。
この後も、4年振り(本当です!)に人工登攀をしたり、地元の人にトップロープで難しいルートに取り付かせていただいたりと、あちこち楽しく登りました。
鷲ノ巣岩は、米子からは雪彦山よりも近く、トレーニングに最適なルートが揃っているので、近いうちに再度訪れたいエリアです。
またこの和気アルプスは岩場だけでなく、周辺の山々も岩山で変化に富んでいるため、ハイキングでも楽しいコースが多いそうです。
自宅からの日帰り圏内に、このような変化ある山があるということは、とても嬉しいことです。
紅葉の雪彦山。
今日は紅葉の中、兵庫県にある雪彦山の岩場でクライミングをしてきました。

今回登ったのは、雪彦山の岩場の中で最もポピュラーな東稜ルートのバリエーションで、中間部ですべり台と呼ばれるスラブと、上部で正面壁の凹角を登って地蔵岳の頂上へ抜けるラインです。
ごく易しい東稜ノーマルルートよりも、ちょっとだけスパイスがきいて楽しいルートでした。

1ピッチ目、2ピッチ目は地蔵岳東稜ノーマルルートを登ります。
決して難しくはないピッチですが、残置支点がほとんどないため、それなりに緊張します。
(所々岩に穴があったので、もしかしたらエイリアンがプロテクションとして使用できたかもしれません)

2ピッチ目終了点の松の木から、ノーマルルートと離れて右にトラバース。
遠目からもはっきりとわかる、すっきりとしたスラブ状の壁(すべり台)を目指します。

4ピッチ目はそのすべり台を登ります。
写真のパーティはすべり台中央の5.10aのラインを登っていますが、私は自信がなかったため、容易な右のクラック沿い(IV+程度?)を登りました。

すべり台の上は100mほどの歩きとなり、ノーマルルートと合流するのですが、馬の背の手前で東稜を離れて、右手の正面壁側にトラバース。
傾斜が急になる辺りでロープを結び直し、草付交じりの岩を1ピッチ登って凹角入り口へ。
そこから核心部となる凹角のピッチ(IV)を登るのですが、手持ちのカムが少なく、少々恐ろしい思いでリードすることとなりました。
(少し大きめのキャメロットを持っていたら安心だったと思います)

さらにもう1ピッチ、傾斜の緩い岩場を登って地蔵岳の頂上へと抜け出ました。

地蔵岳頂上からは、一般道を歩いて下山。
周囲はとても美しい紅葉でした…と言いたいところですが、何だか写真で見ると今一つの色合いです。
実際はもっと彩り豊かだったと思うのですが…写真は難しいですね。

今回登ったのは、雪彦山の岩場の中で最もポピュラーな東稜ルートのバリエーションで、中間部ですべり台と呼ばれるスラブと、上部で正面壁の凹角を登って地蔵岳の頂上へ抜けるラインです。
ごく易しい東稜ノーマルルートよりも、ちょっとだけスパイスがきいて楽しいルートでした。

1ピッチ目、2ピッチ目は地蔵岳東稜ノーマルルートを登ります。
決して難しくはないピッチですが、残置支点がほとんどないため、それなりに緊張します。
(所々岩に穴があったので、もしかしたらエイリアンがプロテクションとして使用できたかもしれません)

2ピッチ目終了点の松の木から、ノーマルルートと離れて右にトラバース。
遠目からもはっきりとわかる、すっきりとしたスラブ状の壁(すべり台)を目指します。

4ピッチ目はそのすべり台を登ります。
写真のパーティはすべり台中央の5.10aのラインを登っていますが、私は自信がなかったため、容易な右のクラック沿い(IV+程度?)を登りました。

すべり台の上は100mほどの歩きとなり、ノーマルルートと合流するのですが、馬の背の手前で東稜を離れて、右手の正面壁側にトラバース。
傾斜が急になる辺りでロープを結び直し、草付交じりの岩を1ピッチ登って凹角入り口へ。
そこから核心部となる凹角のピッチ(IV)を登るのですが、手持ちのカムが少なく、少々恐ろしい思いでリードすることとなりました。
(少し大きめのキャメロットを持っていたら安心だったと思います)

さらにもう1ピッチ、傾斜の緩い岩場を登って地蔵岳の頂上へと抜け出ました。

地蔵岳頂上からは、一般道を歩いて下山。
周囲はとても美しい紅葉でした…と言いたいところですが、何だか写真で見ると今一つの色合いです。
実際はもっと彩り豊かだったと思うのですが…写真は難しいですね。
紅葉の船上山。
昨日は、船上山の岩場に行ってきました。
まずは練習岩でウォーミングアップした後、続けて船上のぞきの岩場へ移動。

船上のぞきのカンテルート(IV)。
簡単ですが高度感があり、気持ちの良いルートです。
実はこの後、急用があり自宅にいったん戻り、用事を済ませてからまた岩場に戻りました。
(自宅から岩場基部まで50分程で辿り着くので、そういうことも可能なのです)
その後、クラックルートという2ピッチ・IV+の、アルパインチックな好ルートを登ったのですが、カメラを忘れて登ったため、残念ながら写真は撮れませんでした。

船上のぞきから見た風景。
実際に肉眼で見ると、もっともっと赤や黄色で色鮮やかだったと思うのですが…写真で見るとあまり色みがないです。
地元の人によると、今年の紅葉はあまり良くないということですが、やはりそうなのかも知れません。
まずは練習岩でウォーミングアップした後、続けて船上のぞきの岩場へ移動。

船上のぞきのカンテルート(IV)。
簡単ですが高度感があり、気持ちの良いルートです。
実はこの後、急用があり自宅にいったん戻り、用事を済ませてからまた岩場に戻りました。
(自宅から岩場基部まで50分程で辿り着くので、そういうことも可能なのです)
その後、クラックルートという2ピッチ・IV+の、アルパインチックな好ルートを登ったのですが、カメラを忘れて登ったため、残念ながら写真は撮れませんでした。

船上のぞきから見た風景。
実際に肉眼で見ると、もっともっと赤や黄色で色鮮やかだったと思うのですが…写真で見るとあまり色みがないです。
地元の人によると、今年の紅葉はあまり良くないということですが、やはりそうなのかも知れません。


