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2011年02月26日

出雲北海岸の海食洞・猪目洞窟。

ちょっと考えがあって、出雲方面を車であちこち回ってきました。
その途中、出雲の北側の日本海に面した海岸を移動していると、大きな岩壁の下に何やら穴が開いているのが目に入りました。
いったい何?
さっそく車を停めて、様子を探ってみることにしました。

猪目洞窟・その1
これは車道上から見た、その穴の様子。
手前は漁船置き場になっているのですが、奥には祠があって、背後には洞口が開いていました。

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2011年02月26日 洞窟・ケイビング コメント:0

2010年04月06日

新見市阿哲地区・宇山洞。

久し振りにケイビング(洞窟探検)に行ってきました。

宇山洞・その1
場所は岡山県・吉備高原北部の阿哲台にある、宇山洞という鍾乳洞です。
狭い車道に車を走らせて向かうのですが、洞窟前には駐車場もあって、比較的入りやすい穴といえるでしょう。
駐車場で身支度を整え、踏跡を辿ると5分足らずで、大きな洞口が行く手に現れました。

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2010年04月06日 洞窟・ケイビング コメント:2

2008年12月14日

牛追い小屋の穴。

昨日に引続き、今日も岡山県中部の石灰岩地帯へ。
今度は新見市阿哲地区にある、“牛追い小屋の穴”という鍾乳洞で、ケイビングをしてきました。

牛追い小屋の穴・その1
ところで“ケイビング”というものをご存知ない方もいらっしゃるかと思うので、簡単にご説明したいと思います。
ケイビングとは、各地に点在する鍾乳洞、その他の洞窟の、観光化されていないものの中に入って奥を探る行為で、簡単に言ってしまえば洞窟探険、とうことになります。
国内では山口の秋吉台、福岡の平尾台の鍾乳洞や、富士山麓の溶岩洞などで、主に大学探検部を中心に行われています。
東京の奥多摩地区にもある程度の鍾乳洞が点在し、私も関東在住時は、かなり熱を入れて通っていた時期がありました。
今回の新見市阿哲地区も日本を代表する石灰岩地帯の一つで、岡山大学探検部などがしばしば訪れているところです。
今回は私の他に、早稲田大学探検部OBのK君もメンバーに加わり、この地区では比較的容易とされている、この“牛追い小屋の穴”に入ってみることにしたのでした。

さて少々道に迷いながらも阿哲地区の岩中という集落まで車で入り、地主の方にご挨拶した上で、いよいよ牛追い小屋の穴へ。
しかし解り易い目印があるわけでもなく、アプローチでもさらに迷い…洞口に着いた時は既に午後になっていました。
とりあえず2時間経ったら引き返すことを確認し、早速中に入ってみることにしました。

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2008年12月14日 洞窟・ケイビング コメント:2

2008年08月17日

岡山湯原・神庭の滝と鬼の穴。

今日は山か海か、、、という計画があったのですが、諸般の事情により、我が家よりあまり遠くない岡山県の湯原へ観光に行ってきました。

神庭の滝・その1
これは湯原の南の外れにある、神庭の滝。
この地域の代表的な観光地です。

神庭の滝・その2
高差110m、日本の滝百選にも選ばれているそうで、そこそこ観光客もいました。
観察すると右壁は傾斜が緩く、そんなに苦労せず登れそう。
しかしここは公園として管理されていて、立ち入り制限などもあるので、取り付くのはちょっと無理。
こんなに立派な滝なのにもったいない!感じです…。

神庭の鬼の穴・その1
さてここのもう1つの見所は、神庭の滝のある沢の右岸に開口する“鬼の穴”という鍾乳洞です。

神庭の鬼の穴・その2
しかし奥行きは75mと短く、特徴的な鍾乳石もなく、大変に地味な洞窟です…。

神庭の鬼の穴・その3
これは少し鍾乳石らしさが残っていた壁面。
その他全般に人が入り過ぎて、しかも自由に触ることができるため、石の表面が削れてしまっているように見受けられました。

神庭の鬼の穴・その4
鍾乳洞としては物足りない“鬼の穴”でしたが、残暑厳しい日に涼むには良い場所ではありました。

さてこの後は、湯原クライミングセンターの近くに大きな案内板の立てられている、湯原ダチョウ牧場に行ってみることにしました。

続きはまた明日。

2008年08月17日 洞窟・ケイビング コメント:0

2008年04月14日

石見銀山・龍源寺間歩。

昨日の続きです。

昼食の後は大森の街並みを引き返し、反対方向の銀山地区へ向かうことにしました。
小川沿いの遊歩道を、上流に向けてテクテクと歩いていきます。

龍源寺間歩・その1
遊歩道は大体こんな様子ですが、ところどころお寺や神社、さらには人家の前を通る箇所もあります。
東京都・国分寺の『お鷹の道』に似た雰囲気でもあります。

龍源寺間歩・その2
遊歩道からアスファルト道に上がり、周囲が山奥っぽくなってくると、石見銀山のメインスポットである『龍源寺間歩』が現れました。
間歩(まぶ)とは銀採掘のための坑道のことで、現在はこの龍源寺にあるものだけが一般公開されているそうです。
(ゴールデンウィーク前にはもっと大規模なものも公開されるそうです)

龍源寺間歩・その3
龍源寺間歩は大きく旧坑道と新坑道の2つに別れています。
前半は江戸時代に掘られた旧坑道。
鍾乳洞みたいなのですが、枝分かれなどがある訳ではないので、単調でもあります。
天井が低いので、身長の高い人は要注意でしょう。

龍源寺間歩・その4
旧坑道の終点にはこのような解説板がありました。
左手には昭和63年に掘られたという新坑道が延びていました。

龍源寺間歩・その5
新坑道はこんな様子、ただの地下道みたい?
しかし写真では解らないですが、けっこうな急勾配となっています。
この龍源寺間歩、入ってから出るまでは15分くらいか?
凄く面白かった!とは決して言えませんが、もう少し歴史的なことを調べてから行けば、いろいろと楽しめたかもしれません。

今回の出発前に、石見銀山は世界遺産に登録はされたものの、観光地としてはまだまだ整備が進んでいない、という話もちらほら耳にしました。
確かに間歩や古い寺社もただあるだけ、という感じで、見せ方にもう一工夫が必要なようにも感じました。
しかし古い道を歩いて回るというのはけっこう楽しいことで、我々としてはかなり満足度の高い観光地でした。
今後もあまり車道整備などには力は注がず、歩いて回る観光地として見せ方を工夫してもらえたら良いなと思いました。

さてこの後は、やはり徒歩で駐車場に引き返し、温泉リゾート風の国というところに宿泊、翌日はしまね海洋館アクアスに向かいました。

2008年04月14日 洞窟・ケイビング コメント:4

2007年01月26日

岡山県新見市の満奇洞に行ってきました。

昨日、用事があって岡山県の倉敷市に出掛けました。
ところが用事は思ったよりも早く片付き、同行者の提案で、平日の昼間っから観光をすることになったのです。
(私が初めて岡山を訪れたことに対する、配慮だったかもしれません。)
行き先はいくつか案が出ましたが、結局、米子への帰り道からあまり外れない、新見市の「満奇洞まきどう」という鍾乳洞を訪れることに話がまとまりました。

しかし私は関東に住んでいた時に、ケイビング(本格的な洞窟探検のことです)にかなり熱を入れていたことがあり(一時はクライミング以上でした!)、洞窟に対しては目が肥えているのです。
当時は関東周辺の洞窟、主に東京都内奥多摩地区の洞窟に通ったのですが、都内とはいえ全く観光化されていないワイルドな穴ばかり…。
そういう洞窟と比べると、今さら観光洞なんて…という気もしないでもなかったのですが、同行者の皆さんが盛り上がっているようなので、次第にその気になってきました。

中国自動車道を北房インターで降りて、案内板に従って20分ほど細い道を行くと、満奇洞の駐車場に付きました。
そこから入り口に向けて、急な道を登っていくと入場券の販売機があるのですが…入場料は1,000円。
高い! 3kg入りのうさぎのペレットよりも高い!
まあここまで来てしまったので仕方なく購入し、さらに一段上にある洞口へと向かいました。

満奇洞その1
満奇洞の洞口です。
手前の石碑は、確か与謝野鉄幹と与謝野晶子の歌が彫られていたと思います。
(よく見なかったので、はっきりしなくてすみません。)
元々はここの地名が、岡山県新見市豊永槇であることから「槇洞」と呼ばれていたものを、この二人が「満奇洞」という当て字を付けたのだそうです。

満奇洞その2
満奇洞の見所のひとつである、リムストンプールです。

満奇洞その3
このような、立派な鍾乳石もあります。

でも…。
満奇洞その4
緑とか…。

満奇洞その5
赤とか…。
もう少しなんとかならないのかなー、このライティング。

さらに洞内には、大きなベンチが設置されていたり、スピーカーから大音量で案内が流れていたりと大変な俗悪ぶり…。
いや、観光客はこういうのを求めているのかなー?

しかしそれでも、もしこの洞窟が観光化されていない洞窟であったら、どんなに素晴らしかっただろうと、考えてしまいます。
観光化するにしても、もう少し見せ方を考慮した展示ができないものかと、ついつい思ってしまいました。

以上、私の個人的な感想です。
他の皆さんはけっこう楽しんでいたようです。
まあ、最奥部にある巨大なプールはなかなか凄かったので、一度は足を運んでも損はないかとも思います。

参考書籍:
日本列島洞穴ガイド―暗黒の世界への旅 (1981年)コロナ社
ケイビング―入門とガイド山と渓谷社

2007年01月26日 洞窟・ケイビング コメント:0

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