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2012年06月21日

アメリカ合衆国本土の4000m峰。

東京都山岳連盟・海外委員会による、海外登山研究会『第27回 海外の山を知ろう』が実施されました。

アメリカ合衆国本土の4000m峰
今回のテーマは「アメリカ合衆国本土の4000m峰」。
グランティトン、ホイットニー山、レーニア山、ロングスピークの4座を紹介するもので、講師は私のガイドの先輩であり、所属するClimbing Club ZOOの代表でもある安村淳さん。
私は司会を担当させていただきました。
当日は30名程度のご参加があり、会場はほぼ満席の状態。
とても有意義な研究会となりました。
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2012年06月21日 登山の話題 コメント:0

2012年02月18日

第50回海外登山技術研究会。

今年も鳥取県山岳協会の海外委員として、日本山岳協会国際委員会主催の、海外登山技術研究会に参加してきました。
通称“海登研”と呼ばれるこの研究会ですが、今年で実施50回目ということになるのだそうです。
改めて考えてみると、私が生まれる前から実施されていたのですね~。

第50回海外登山技術研究会
今回の内容はまず、「GIRI GIRI BOYSウルタルII峰登山隊2011」、「彩の国 マナスル登山隊2011」、「信高山岳会ヤズィックアグル峰登山隊」と、昨年実施された海外登山の中から選ばれた、3隊からの報告が行われました。
続いて沖允人さんによる「東部カラコルムとラダック、最近の登山」、および池田常道さんによる「2011年主な海外登山状況」という海外登山を取り巻く最新情報の報告。
そして最後に医療講演として、堀井昌子医師による「高所登山における医療」というテーマのお話しで締めくくられました。

ところで今回は会場の都合で開始が11時15分、終了が16時と時間が短く、また休憩もほとんどなくて少々慌ただしい感じもありました。
それでも山岳のエキスパートの皆さんのお話を聞くことのできる貴重な場であり、時間は短くても例年通りの手応えのある、良い研究会だったと思いました。

2012年02月18日 登山の話題 コメント:0

2012年02月11日

2年ぶりの西日本氷雪技術研修会。

日本山岳協会による、平成23年度西日本氷雪技術研修会に参加してきました。
会場は地元である大山(だいせん・1729m)の登山口付近。
この氷雪技術研修会は昨年度は用事があって参加できなかったため、2年ぶりということになります。

2年ぶりの西日本氷雪技術研修会・その1
午前中の机上講習の後、午後は南光河原の奥の斜面に移動して、実技講習となりました。

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2012年02月11日 登山の話題 コメント:0

2012年01月20日

MONTURA Store Blog。

今日の東京は雪が降っているそうですね。
米子は曇りときどき雨でした。
どんよりとした空模様が続く冬の山陰ですが、今日くらいの天気ならばまだ過ごしやすいほうです。

さて私の写した写真2点が、近年日本でも人気急上昇中のイタリアのアウトドアブランド、モンチュラ(MONTURA) 原宿店のブログに掲載されました。
記事は「雪山登山のお便り」というものです。

MONTURA Store Blog・その1
写真の1点はこれ、先月末に登った木曽御嶽山(きそおんたけさん・3067m)でのもの。
赤ハゲ付近を登っているところです。
一番手前の女性が着ている、赤いウェアがモンチュラのもの。

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2012年01月20日 登山の話題 コメント:0

2011年12月03日

2011年Climbing Club ZOO忘年会。

今回の上京の最大の目的は、所属する山岳会・Climbing Club ZOOの忘年会に参加することでした。

2011年Climbing Club ZOO忘年会・その1
忘年会には毎年私が手配をして、鳥取境港のベニズワイガニを1人1匹用意しています。
今年は大振りのものが手に入り、みんなに喜んでもらえました。

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2011年12月03日 登山の話題 コメント:0

2011年11月06日

第25回『海外の山を知ろう!!』。

こんどの木曜日(2011年11月10日)に実施される、東京都山岳連盟海外委員会による、海外登山研究会のご案内です。

第25回『海外の山を知ろう!!』

講師は山岳同人チーム84、および海外溯行同人の木下紀彦氏。
きのぽんの愛称で知られる、悪場好き(?)の異色クライマーです。
各地の岩壁や大渓谷を巡り歩いている木下氏ですが、今回は雑誌『山と渓谷』2011年9月号において、カラー6ページで取り上げられた、台湾の大崙渓(タールンシー)という沢を中心に報告していただく予定です。
平日夜の実施で参加費も安く、ちょっと不便な場所ですがそれでも新宿からほど近い場所が会場ですので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
よろしくお願いします。
(私は米子にいるの日なので、残念ながら行くことはできません)

参考リンク(木下紀彦氏のブログ):
セルフビレイ

Amazonへのリンク:
山と渓谷 2011年 09月号 [雑誌]

2011年11月06日 登山の話題 コメント:0

2011年09月03日

「あとりえ・う」訪問。

天候等の事情により予定がキャンセルとなったので、空いた時間を利用して町田市の「あとりえ・う」というところに行ってきました。
ここは一体、何のアトリエかというと、愛媛県出身の版画家・畦地梅太郎が生前に利用していたアトリエなのです。
梅太郎は登山家としても知られ、版画の題材の大半は山に関わるもの。
北アルプスの燕山荘などにも作品は展示されており、私は以前、燕山荘の系列小屋で働いたこともあって、親しみのある版画家なのでした。
山岳風景や人物、雷鳥などをキュビスム風にデフォルメした作風は特徴的であり、目にしたことのある方も多いのではないかと思います。

「あとりえ・う」訪問・その1
さてこの「あとりえ・う」、町田市といっても、最寄り駅は小田急線鶴川駅。
北口を出てとぼとぼと住宅街の中を歩き、本当にこんなところにあるのか?と心配になってくる頃、やっとアトリエが現れました。

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2011年09月03日 登山の話題 コメント:0

2011年06月30日

日本人とヒマラヤ登山―これからを考える。

東京都山岳連盟・海外委員会主催の海外登山研究会「第25回 海外の山を知ろう!!」が実施されました。

日本人とヒマラヤ登山―これからを考える
講師は日本ヒマラヤ協会顧問の山森欣一さん。
通算25回のヒマラヤ遠征の経験を持ち、唐沢岳幕岩山嶺第一ルートの初登者でもある経験豊富な登山家、山の世界のご意見番です。
お話の内容は日本人によるヒマラヤ登山の歴史を振り返り、続いて今後の課題、展開について考察する、というもの。
様々な含蓄に富んだ、非常に興味深いお話しで2時間があっという間に過ぎていきました。

ところでお話の中で、山森さんが提唱した今後の課題の一つに、ヒマラヤ9ヶ国の最高峰を全座登る、というのがありました。
ちょっと興味深いのでご紹介します。
ヒマラヤ9ヶ国の最高峰とは以下の通り。

1) 中国 : チョモランマ (8848m)
2) インド : カンチェンジュンガ (8586m)
3) ブータン : ガンカル・プンスム (7570m)
4) ネパール : サガルマータ (8848m)
5) パキスタン : K2 (8611m)
6) アフガニスタン : ノシャック (7492m)
7) キルギス : ポペーダ (7493m)
8) カザフスタン : ハン・テングリ (7010m)
9) タジキスタン : イスモイル・ソモニ (7495m)

政治的な要因もあって難しい課題ではありますが、これをやったらかなり凄いのではないかと思いました。
難しさは7大陸最高峰より遥かに上であり、もしかしたら8000m峰全座登頂よりも難しいかもしれません。
誰かやる人が現れないかな??

また講演の一番最後に山森さんから現役の登山者に対して、2つのお願いがありました。
一つは、機会を作ってふるさとに帰り、登山の魅力、面白さを一般の人に伝える努力をしてほしい、ということ。
もう一つは、登山者の視点で、登山を正しく評価する姿勢を持ってほしい、ということでした。
特に二つめのに関しては、私もいろいろと考えるところがあるのですが、私の考えと山森さんの考えがほとんど一致することを知り、とても心強く思いました。

ということでヒマラヤ登山のこれまでとこれからを展望した、盛りだくさんの内容だった山森さんの講演会。
私自身、今後ヒマラヤを目指す機会があるかどうかは何とも言えないところですが、自分と登山との関わり合いについて考え直すきっかけを得ることのできた、充実した2時間となりました。

2011年06月30日 登山の話題 コメント:0

2011年06月16日

第25回 海外の山を知ろう!!

今月末に実施される、東京都山岳連盟海外委員会による、海外登山研究会のご案内です。

第25回 海外の山を知ろう!!
タイトルは『第25回 海外の山を知ろう!! 日本人とヒマラヤ登山―これからを考える』。
日本ヒマラヤ協会顧問の山森欣一さんによる、ヒマラヤ登山の今後を俯瞰した講演会です。
ヒマラヤ登山に関する知識は日本一と言ってよく、ご自身も豊富な登山経験を持つ山森さんのお話を聞くことのできる貴重な機会ですので、ぜひ多くの方にご参加いただければと思います。
よろしくお願いいたします。

なお私も鳥取県在住ながら現在も都岳連海外委員を務めており、当日は上京中ということもあって、会場に出向く予定です。
たぶん受付か会計かスライド係をしていると思いますので、もし気がついたら気軽にお声かけください。

それと上の図版は画質を落としたファイルです。
以下のアドレスにPDFファイルを置いていますので、必要な方はダウンロードしてご覧いただければと思います。

PDFファイルへのリンク:
第25回 海外の山を知ろう!!

Amazonへのリンク(山森欣一さんの著書、共著):
欣ちゃんの山一辺倒
ヒマラヤ名峰事典

2011年06月16日 登山の話題 コメント:0

2011年05月29日

映画『岳』。

遅くなりましたが、映画『岳』を観てきました。

映画『岳』
穂高周辺、そしてところどころ映っている、後立山の山岳映像が素晴らしい映画でした。
妙にオッサンくさい?平山ユージも良い感じ!
そして小栗旬、長澤まさみの主役陣も、格好良く画面を引き立てていました。

ところで内容はというと…。
う~ん、私は山岳映画を観ても、どうしても動作や技術に目がいっていまい、嘘くさく(失礼!)感じられてしまって素直に内容に入り込むことができないのです…。
まあそういうのは細かいことであって、映画の本質にはぜんぜん関係しないところなのでしょうが。

それでも場内はけっこう感動に溢れていたようなので、良い映画だったと思います。

ちなみにエンディングのテーマが流れる直前、主人公の島崎三歩が立っているのは前穂高岳(まえほだかだけ・3090.2m)ではないかと思います。
ということはその手前の斜面が奥明神のコルに続く雪面で、3年前の私自身の滑落事故現場ということになります。
随分と凄いところで落ちたものだと、我ながら驚いてしまいました。
山で捨ててはいけないものを、捨てずに済んで良かった!と今さらながらほっとしました。

2011年05月29日 登山の話題 コメント:4

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